「Good Times」等を収録した大名盤「Risque」からのシングル・カット。Nile RodgersとBernard Wrightによるシックサウンドが全開の名曲です!!Luther Vandross「Shine」等でもサンプリングされていました。
セカンドアルバム「Eau De Vie」からのシングルカット。Side-B「You and I」は強度のあるリズムセクションが腰を刺激するダンスクラシックス!!同タイプの「Put A Little Love On Me」も良いです。
79年発表作「Happy Feet」からのシングルカット。ノリの良いファンキーなディスコグルーヴが身体を揺らすダンスクラシックス!!Alicia Myersが歌う軽やかなグルーヴが心地良いメロウソウルトラック「I Don't Want You To Leave Me」も良いです。
ニューヨークのインディーレーベルJulmarに残されたディープファンク佳曲!!ブルースの香りを残したタメのあるグルーヴが腰を刺激する渋い1曲。裏はインストバージョンです。
New ZealandのマルチミュージシャンKris Holmesが2009年に200枚だけプレスしたレア45!!「His Voice」はTommy Roe「Sweet Pea」のドラムを下敷きにRawな演奏を乗せたモダンゴスペルファンクの傑作!!裏の「He Spoke」はオルガンバージョンでこちらも渋いです。
Latin Blue Bandを母体とするニューヨークのラテングループMoon Peopleの唯一のアルバムのタイトルにもなったラテンレアグルーヴ名曲!!ラテン版Tighten Upなグルーヴが実に格好良いです!!
お得意の粘っこいファンクグルーヴとDJユースなブレイクパートが格好良いディスコファンク名曲!!「Ultimate Breaks & Beats」にも収録、DJ Quik等、色々なアーティストにサンプリングされています。
イギリス出身の男性シンガーTony Morgan率いるグループがChessよりリリースした73年作。Eddy Grantプロデュースのうねるファンキーグルーヴに乗せて根強く残る人種問題を嘆いた1曲。裏にインストバージョン収録。
人気盤「Yum Yum」から人気曲をカップリングした7inch!!Kool G Rap「Streets of New York」でサンプリングされていた「Gotta Learn How To Dance」とファンク/レアグルーヴクラシック「(Are You Ready) Do The Bus Stop」両面使えます!!
George McCraeやK.C. & The Sunshine Bandで知られる名曲「I Get Lifted」のディスコフィーリング溢れるナイスカバーバージョン!!カップリングにインストバージョンを収録しているのも嬉しい限りです。
Yellow Dragon Band、Yellow Teresa、Jumbo等、ヘッズを唸らすリリースが続く注目のレーベルM-13の最新作は主宰者DJ Sooma自身のビート2曲をカップリング。レゲエ大ネタAnsel Collins「Stalag 17」を軸としたSide-A「Bang Bang」は、Chakachas「Jungle Fever」辺りを彷彿とさせるレアグルーヴな趣もある土臭い中毒性を持った渋い1曲!!一方、サントラ風の緊迫感と重厚感のあるSide-B「Criminal」は、倍速テンポのパーカッションを絡ませたニクい趣向が凝らされたブレイクビーツトラックでこちらも使えるダブルサイダー7inch!!
London/1974/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
イギリスのファンクバンドOlympic Runnersの74年発表シングル。同年発表アルバム「Put The Music Where Your Mouth Is」のタイトル曲にもなったナイスファンク!!「Ultimate Breaks & Beats」にも収録されています。
Philadelphia International/1974/UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
T. LifeやT.G. Conwayが結成したグループSpiritual Conceptの73年発表シングル。重厚なリフが印象的な「I Don't Wanna Hear」、Hieroglyphics「Oakland Blackouts」などでサンプリングされた「Let's Take It All」ともにナイス!!
Nite-Litersを母体とする大所帯バンドNew Birthの名作「Birth Day」からのカットシングル。Bobby Womackの名曲のナイスカバー!!コチラのバージョンもフロアユースで格好良いです!!b/w「Oh, Baby, I Love The Way」もナイスソウル!!
Nite-Litersを母体とする大所帯バンドNew Birthの名作「Birth Day」からのシングルカット。Bobby Womackの名曲のナイスカバー!!コチラのバージョンもフロアユースで格好良いです!!
プロデュースにMcKinley Jackson、アレンジにGene Pageが参加!!9th Wonder & Buckshot「Man Listen」でサンプリングされた「It's Yours To Have」、スリリングな曲調が格好良い「Run For Your Life」共に格好良いです!!
ファンククラシックス「Funky Black Man」で知られるシンガーEarnest JacksonによるAl Greenの名曲カバー!!終盤にドラムブレイクが入るナイスバージョン!!ファンキーなカップリングの「Hogwash」もナイスです。
フィラデルフィアのガールズカルテットHoney & The BeesがBellに移籍しての第1弾シングル。Harvey FuquaとGlen Gordy作、Tammie Terrellが歌った「That's What Boy Are Made For」カバー、Jimmy Bishopのペンによるクロスオーバーソウル「Has Somebody Taken My Place」ともにナイス!!
マイアミ出身のシンガーTeri DeSarioのセカンドアルバムからのシングルカット。Sunshine BandのリーダーK.C.ことHarry Wayne Caseyをフューチャリングに迎えたBarbara Masonのスウィートソウル古典「Yes, I'm Ready」カバー!!
AlchemistがChinky「Letting Go」でサンプリングしたB2「I Just Don't Know」、こちらもAlchemistがNas「Book Of Rhymes」で使ったA1「For The Dollar Bill」辺りのディープトラックから、滑らかなグルーヴに乗せてメッセージ性の高い詞を歌ったA3「Listen To The Children」、Tuwanda TyrellをフューチャリングしたA4「Castles In The Sky」などナイスソウル満載です!!