「相続人」でも知られるPhilippe Labro監督、Jean-Paul Belmondo主演映画「L'alpaguer (危険を買う男)」のオリジナル・サウンドトラック、シングル盤。音楽は蜜月関係にあった巨匠Michele Colombierが担当。テーマ「L'alpaguer」は緊迫感が充満したスリリングな激渋プログレロックトラック!!
Charles Bronson主演、巨匠Ennio Morriconeが音楽を手掛けた映画「Citta' Violenta 狼の挽歌」のオリジナルサウンドトラックからのシングルカット。アクション/サスペンスなグルーヴとタイトなリズムセクションが絡み合う「Svolta Definitiva」、不穏かつ緊迫感に満ちた「Citta' Violenta」共にグレイト!!
Michel Colombierが音楽を手掛けた映画「Un Flic (リスボン特急)」のオリジナルサウンドトラック・シングル。当時の日本盤。Isabelle Aubretが歌う主題歌「C'est Ainsi Que Les Choses Arrivent」はサンプリングに向きそうなナイスグルーヴで幕を開ける渋い1曲!!
巨匠Quincy Jonesが音楽を手掛けた映画「夜の大捜査線」と「続・夜の大捜査線」のテーマをカップリングした日本企画のシングル。「They Call Me Mister Tibbs」は、「Iron Side」路線の疾走感のあるグルーヴが格好良いナイスジャズファンク!!
Carol Reed監督、72年公開映画「Follow Me (フォロー・ミー)」のオリジナルサウンドトラックからのシングルカット。音楽はJohn Barry。ジャズファンクスタイルなB面「This Is How You Dance」がおすすめです!!
虹ラベルのセカンドプレス。
Francis Ford Coppola監督の社会派サスペンス映画「Conversation」のサントラシングル。David Shireが音楽を担当。Side-B「Invocation」はサスペンス映画らしい雰囲気の1曲。何故か劇中では使われていないそうです。
Norman Jewison監督、Andre Previnが指揮、The London Symphony Orchestraが演奏を手掛けた映画「Rollerball」のオリジナルサウンドトラックからのシングルカット。Side-A「Executive Party Dance」はムーグ使いが印象的なナイスジャズファンクトラック。
Tam/1976/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
海外ドラマテーマ曲のカバー集。
「Theme from S.W.A.T.」、「Ironside」、疾走感抜群の「Medical Center」辺りはアレンジが格好良いナイスバージョン!!
海外刑事ドラマのテーマのカバー集。A6「Theme from S.W.A.T.」、B4「The Six Million Dollar Man」、クイーカ使いのアレンジが印象的な「Baretta」辺りがおすすめです。
チト河内、石間秀機等が結成したグループTranzamによるTV/映画の主題曲カバーアルバム。A1「刑事バレッタ」、A3「鬼警部アイアンサイド」、A4「警部マクロードのテーマ」といったナイスカバーを収録!!
CBS/Sony/1979/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
CBS/Sony企画による海外ドラマテーマ曲のカバー集。パーカッション入りのドラムブレイクで幕を開ける「Baretta's Theme」をはじめ、「Theme from S.W.A.T.」、「A Man Called Ironside」、「Theme from Starsky & Hutch」、「The Rockford Files」、「Kojak」、「McCloud Theme」などファンキートラック満載です。
CBS/Sony/1977/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
アクション映画のテーマ曲のカバー集。中盤にB-Boyブレイクスが入るアレンジが激渋なA7「Magnum Force」やB2「Enter The Dragon」、A9「Shaft」がおすすめです。
Philips/1980/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
映画の単発特別番組「ゴールデン洋画劇場」で放映された名作テーマ曲のカバー集第3弾。Quincy Jonesが音楽を手掛けた「The Hot Rock」のカバーがおすすめです。
Lalo Schifrinが音楽を手掛けた映画「Rollercoaster」のオリジナルサウンドトラック。中盤にパーカッションブレイクを搭載した疾走感溢れるジャズファンクグルーヴ「Rollercoaster」やメロウグルーヴA3「Portrait Of Harry」などを収録。
当時の日本盤
John Barryが音楽を担当したCarol Reed監督映画「Follow Me」のオリジナルサウンドトラック。ジャズファンクスタイルなA5「This Is How You Dance」がおすすめです。
サントラ好きにはお馴染みのイタリアのBeatレーベルの人気コンピシリーズ「I Sogni Della Musica」の第3弾。こちらは93年リリースの日本再発盤。Guido & Maurizio De Angelisによる「The Other Face」と「Roma Violenta」がおすすめです!!
サントラ好きにはお馴染みのイタリアのBeatレーベルの人気コンピシリーズ「I Sogni Della Musica」の第2弾。こちらは93年リリースの日本再発盤。パーカッションが効いたA3「Paesaggio」、スキャット入りのA5「Tema Di Londra」やPiero Umiliani「L'ultimo Wisky」辺りがおすすめです。
Billy Holidayの自伝を基に制作されたSidney J. Furie監督、Diana Ross主演映画「Lady Sings The Blues」のオリジナル・サウンドトラック。
Smokey Robinsonが音楽を担当した映画「Big Time」のオリジナルサウンドトラック。中盤からの展開も格好良いディスコトラック「Theme From Big Time」、Smokey RobinsonらしいメロウチューンB3「If We're Gonna Act Like Lovers」などナイストラックを収録です!!
George Andrew Romero監督、78年公開の恐怖映画「ゾンビ」のオリジナルサウンドトラック7inch。音楽担当はClaudio Simonetti率いるGoblin。メインテーマに相応しい重厚で暗い「L'alba Dei Morti Viventi」、プログレッシブな「Zombi」共にグレイト!!