Black Beauty/1975/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
オールディーズ名曲「Elephant Walk」で知られるグループDonald Jenkins & The Delightersの75年発表シングル。「Music Revolution」はMayer Hawthorne「Soul With A Hole Vol. 1」の冒頭を飾ったグレイトスウィートソウル!!
Ronald Saundersがプロデュースを担当したヴォーカルグループAttractionsの67年リリースシングル。ストリングスも助長する感傷的なメロディーが胸に沁みるナイスメロウソウル!!
Motownにも数枚のシングルを残す男性ヴォーカル・グループThe NaturalsがCallaに残したシングル。Jack Moves「All At Once」でサビのメロディーが引用されたグレイトメロウ/スィートソウル「I Can't Share You」が最高です!!カップリング「Young Generation」はファンキーソウル。
60年代より活躍する男女混声グループPersiansの69年リリースシングル。George Kerrプロデュースによるグレイトスィートソウル!!
元祖ブルー・アイド・ソウルグループThe Magnificent Menの67年発表シングル。「I Could Be So Happy」は訴求力抜群のメロディーとハーモニーで聴かせるグレイトクロスオーバーソウル!!ファンキー/ノーザン「You Changed My Life」も良いです。
All Platinumレーベルでの活躍や、ソングライティング/プロデューサーとしても才能を発揮した名シンガーGeorge Kerrの74年リリースシングル。Side-A「Look What You Took」、Side-B「I Have A World Of Love」両面共に素晴らしいスウィートソウルです!!
DC International/1973/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
DC近郊を中心に活躍したソウルグループSkip Mahoaney & The Casualsの73年発表シングル。同年発表アルバム「Your Funny Moods」のタイトルにもなったナイスメロウ/スィートソウル!!哀愁を湛えたメロディーの渋いソウル「Struggle Man」も格好良いです!!
フィラデルフィア出身のソウルシンガーBrooks O'Dellの63年発表シングル。Kenny Gamble、Thom Bellのペンによる楽曲を訴求力抜群のヴォーカルで歌い上げたナイスオールディーズ/ソウル!!
Curtomからの諸作でも知られるヴォーカルグループThe Natural FourがChessに残した唯一のシングル。スケールの大きい盛り上がりが印象的な「Give A Little Love」、ファンキーソウル「The Devil Made Me Do It」ともにナイス!!
Bert DeCoteauxがプロデュースしたヴォーカルトリオThe Main Ingredientのファーストアルバムからのシングルカット。「The Girl I Left Behind」はメンバー作の洗練されたメロディーが印象的なナイスメロウ/スウィートソウル。
マイナーヴォーカルグループEnergyの唯一と思われるシングル。ファンキーな「Function At The Junction」も良いですが、甘いメロディーに惹き込まれるスィートソウル「Better Not Live Outside Your Heart」がおすすめです!!
Aretha Franklin等もカバーしたBurt Bacharach & Hal Davidのコンビ作による大名曲!!
サンフランシスコのローカルレーベルInvaderの5枚目のシングル。不世出のシンガーJohnny McKayによるオールディーズ/ポップコーンの隠れた佳曲。
Atlantic/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/NM
Donny HathawayもカバーしたBlood, Sweat & Tears「I Love You More Than You'll Ever Know」のカバー!!オリジナルバージョンより哀愁とサイケ感が増したナイスバージョンです!!
「Let's Straighten It Out」などの名曲で知られるBenjamin LatimoreことBenny Latimoreの69年リリースレコード。ブルースフィーリング溢れる重厚なグルーヴと訴求力のある力強いヴォーカルが絡み合うナイスソウル!!
音楽の街フィラデルフィアを代表するヴォーカルグループBlue Magicの72年発表シングル。「Guess Who」、「Spell」ともにTed Millsのペンによるグレイトスウィートソウル!!シングルオンリーです。
Brothers By Choiceの全身グループGlidersの74年リリースレコード。Side-A「No Time」は素晴らしいヴォーカル/コーラスワークに引き込まれるナイススウィート/メロウソウル!!Side-B「Lonely Cities and One Way Streets」はファンキーソウル。
デトロイト出身のソウルシンガーJames Jay Barnesの73年リリースのソウル名盤「Born Again」からのシングルカット。泣きの名曲「Touching You」と、J Dillaが「Believe In God」でサンプリングした「You Are Just A Living Doll」のアルバムでもハイライトとなったメロウトラックをカップリング!!
Sylvia RobinsonとMichael BurtonがプロデュースしたキッズグルーヴSpoonbreadの72年発表シングル。「How Can You Mend A Broken Heart」はP-Vineのコンピにも収録されたスウィートソウル名曲!!「I'm The One」はJackson5っぽいファンキーノーザン。
Brother To Brotherの中心人物Michael Burtonの72年リリースレコード。少ししゃがれた声で感情的に歌い上げたスウィートソウル「She's My Woman」、Momentsのオリジナルバージョンとはかなり雰囲気の違う軽快なアレンジのカバー「Love On A Two Way Street」共にナイス!!