Sergio Mendesプロデュースの69年発表アルバム「Bossa Rio」からのシングルカット。Paul Weston「Day By Day」、Burton Lane「Old Devil Moon」のナイスボッサカバー!!
Kirss Kross「Jump」への参加でも知られるDee Jay、Super Catの2001年リリースのビッグダンスホールヒット。
Time 1 Insternational//Jamaica/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
Barrington LevyとCutty Ranksのコンビネーションによるダンスホールビッグヒット。2000年頃の再発盤。
Ska時代の名曲「Do You Feel The Same Way」、「Destiny」の2曲をカップリングした再発盤。
durium/1967/Italy/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX
「Funky Nassau」や「Shaft」のカバーも人気のイタリア出身のシンガーWess Johnson率いるグループの67年リリースレコード。Bar-Kays「Soul Finger」と同じく「メリーさんの羊」を引用したイントロも印象的なファンキー/ノーザン「I'll Never Turn Back On You」、ディープソウルテイストの「I Miei Giorni Felici」ともにナイスです!!
2024年惜しくも他界したブラジル音楽の巨匠Sergio Mendesの83年発表アルバム。こちらはタイトルが「Picardia」のスペイン語表記盤。Leza Millerが歌う「Life Is The Movie」、「Voo Doo」、「Love Is Waiting」、Juan Carlos Calderon作の「Si Senor」など洗練されたトラックがずらりと並ぶブラジリアンソウル/フュージョン好盤。
ブラジルを代表するポップシンガーRoberto Carlosの80年発表の編集盤。
韓国ロックの最重要人物、申重鉉(Shin Joong Hyun)にフックアップされたシンガーJang Hyunの73年発表アルバム。哀愁を湛えたメロディーとタイトなリズムセクションが絡むA5、B4、B3、ファンキーなB5など激渋トラックを収録!!
Four Seasons/1975/South Korea/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
女性シンガーYoon Bock Heeの75年リリースレコード。中盤のブレイクパートも格好良いJames BrownスタイルなコリアンファンクトラックA3が一押しです!!
韓国のフォーク/ロックバンドYoung Soundの唯一と思われるアルバム。こちらは84年リリースの再発盤。重厚なグルーヴが渋いA3や哀愁漂うB4、B-Boyタイプのブレイクが随所に入るB1辺りがおすすめです!!
数多くのカバーが存在するMcFadden & Whiteheadのディスコ名曲「Ain't No Stopping Us Now」やHerb Alpert「Rise」、ソカ名曲「Easy Dancing」などのナイスカバーを収録!!
Vaidhiが音楽を手掛けた映画「Pidikedu Aakasam」のオリジナルサウンドトラック。ファンキーなRajkumar Bharaty, Neeraja & Chorus「Minnu Love Chesaa」がおすすめです!!
ファンキーなイントロのグルーヴが印象的なルクトゥーン「Koy Ter Yu Tee Kao」がおすすめです。
インドネシアの映画サントラのコンピレーションアルバムと思われる1枚。こちらはマレーシア盤。ラテン歌謡フレーヴァーな香りも感じるA4、インドネシア音楽界の重鎮Enteng Tanamalが歌うA1、タブラと軽快なグルーヴが印象的なA5、牧歌的なA3などを収録。
Tower Of Powerがプロデュースを申し出たという名曲「愛のめざめ(I'm Not A Little Girl Anymore)」をはじめ、Jackson 5「Never Can Say Goodbye」やファンキーなアレンジが格好良いB1「北国行きで」など、Harveny Truitt率いるバンドのグルーヴ感に溢れた演奏をバックに凱旋気分で存分に歌い上げる朱里さんのヴォーカルが最高!!
African Music Explosion/1974/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG/EX
「Komi Ke Kenam (Fish & Funjee)」も人気のミュージシャンLantei Lampteyのアナザークラシック!!中盤にパーカッションブレイクが入る展開もナイスです。