古くはユニットBob & Gene、70年代後期にはグループSplenderで活躍したシンガーソングライターBobby Nunnのデビューアルバム「Second To Nunn」からのシングルカット。Snoop Dogg & Dogg Pound「Groupie」やStetsasonic「Speaking Of A Girl Named Suzy」などでサンプリングされたPファンククラシックス!!
日本盤ジャケット付き7inchシングル。
ギタリスト/コンポーザーとしての活躍も知られるRay Parker Jrが80年に放った特大ダンスクラシックス!!軽快なギターカッティング、ブギーなベース、キャッチーなサビと隙の全くないブギー名曲!!ちなみにUS12inchはプロモオンリーでレアーです。Pファンクヴァイヴなカップリングの「For Those Who Like To Groove」も格好良いです!!
ジャケット付き日本盤7inchシングル。
Curtis Hairstonを擁するグループBrooklyn, Bronx & Queens BandことB.B. & Q Bandのファーストアルバムからのシングルカット。名ディスコプロデューサーJacques Fred Petrusがプロデュースを手掛けたモダンディスコ/ブギーの大名曲!!
ジャケット付き日本盤7inchシングル。
メロディアスなギターで人気を博す名ギタリストGeorge Bensonの81年リリースレコード。オリジナルアルバム未収録ですが、Jay Graydonプロデュースが洗練されたメロディーラインが心地良すぎるミッドテンポの傑作アーバンダンサー!!
Rhythm Makersを前身とするグループG.Q.の代表曲にしてディスコクラシックス!!Rhythm Makers時代の名曲「Soul On Your Side」をよりディスコテイストにアレンジし、中盤にディスコブレイクを配したグレイトトラック!!A Taste Of Honeyのカバー「Boogie Oogie Oogie」もナイス!!
日本盤ジャケット付き7inchシングル。
グループOsirisでの活躍も知られるワシントンDC出身のベーシスト/シンガーTyrone Brunsonの82年リリースシングル。エレクトロディスコクラシックのSide-A「THe Smurf」も格好良いですが、Side-Bブギートラック「I Need Love」をレコメン!!
※盤に歪みあり。
81年発表アルバム「Love Is Where You Find It」からのシングルカット。Leon & Ricky Sylversによるプロデュースによる隙のないナイスモダンファンク!!
Bunny Sigler擁するファンクバンドInstant Funkの82年作「Looks So Fine」からのシングルカット。Francois Kevorkianがミックスを担当したディスコファンク「Why Don't You Think About Me」、オールドスクールラップでも引用されたベースラインが印象的な「Punk Rockin'」共にナイスです!!
Brass ConstructionやSkyyでの活躍も知られるRandy Mullerプロデュースによるナイスブギー!!洗練されたファンクサウンドを軸にサビの高揚感のあるソウルフルな展開がうまくマッチしています!!
シカゴ出身のシンガーAlfonzo Surrettの唯一のアルバム「Comin' Out」からのシングルカット。腰を揺らす重厚なグルーヴが格好良いモダンファンク「Only A Winner」、軽やかなグルーヴが印象的なモダンソウル「Got To Be Love」共にナイス!!
Jam & Lewisのペンによる傑作アーバンメロウソウル!!Amerieがカバー、Cam'ronがモロ使いしています。
唯一のアルバム「Pump The Nation」からのシングルカット。抑揚を抑えた硬質なディスコグルーヴに艶やかなCindy Mizelleのヴォーカルが絡むグレイトモダン/エレクトディスコ!!裏の「It's Good For Me」も渋いです!!
名曲「Try It Out」などのヒットで知られるカナダのディスコプロデューサーGino Soccioの82年作「Face To Face」からのシングルカット。女性シンガーErma Shawをフューチャリング、グイグイと攻めるディスコビートが印象的なディスコ名曲!!
Ashford & Simpson夫妻がプロデュースを担当したセカンドアルバム「Ullanda McCullough」からのシングルカット。ストリングスやホーンが絶妙に絡むミッドテンポのディスコトラックとUllandaの感情的で訴求力のあるヴォーカルが見事に絡み合うディスコ/ガラージ名曲!!
デトロイト出身のシンガーソングライターAlbert Vernon HudsonことAl Hudson率いるグループOne Wayの83年作からのシングルカット。アルバムタイトル曲にもなったナイスモダンディスコ「Shine On Me」、アーバンメロウダンサー「Together Forever」共にグレイト!!
Jean Marie Arnold(vo)、Joe Pizzulo(vo)、Tom Saviano(sax)から成るトリオHeatのファーストアルバムからのシングルカット。イントロのファンキーなベースプレイから惹き込まれるナイスモダンファンク!!
リードシンガーのChaka Khan不在で制作された81年作「Party 'Til You're Broke」からのシングルカット。「Tonight We Love」はアルバムの1曲目を飾ったナイスモダンディスコ!!
ブラジリアンソウルの重鎮Tim Maiaの甥Ed Motta率いるグループの88年発表アルバム。シンセ使いも印象的なブギー/アーバンダンサーA3「Lady」、メロウダンサーA4「Seis Da Trade」、清涼感のあるB1「Baixo Rio」、滑らかなメロウグルーヴB2「Caminhos」などナイストラック満載です!!
Lincoln Olivetti、Robson Jorgeとの合作となるアーバンメロウダンサーB2「Fora Do Normal」、Robson Jorgeとの合作となるモダンディスコB3「Ar Puro」、Marcos Valle作、ナイスグルーヴなイントロやスケールの大きさが印象的なアーバンソウルA3「Paixao Antiga」、英語詞のA4「With No One Else Around」などモダンな良質トラックが満載です!!
モダン/アーバンディスコC2「Overflowing」、主張の強いシンセベースも印象的なB1「All Over You」、C1「Holding On」、メロウB3「One More Dance」、D2「Give a Little More Loving」辺りのヴォーカル入りの曲からスムースジャズなトラックまで洗練された楽曲満載です!!