として多大な活躍を果たしたシカゴ出身のシンガーLou Rawlsの66年発表のライブ録音盤。
こちらは70年代の再発盤。
David Alexrodがプロデュースを担当。
A1「Stormy Monday」、B1「Goin' To Chicago Blues」、B3「The Girl From Ipanema」など、バンド(James Bond(b)、Earl Palmer(dr)、Tommy Strode(p)、Herb Ellis(g))の洒脱なバックの演奏を背に麗しい喉を披露したナイスライブアルバム!!