富野由悠季原作のメカアニメ「戦闘メカ ザブングル」のオリジナルサウンドトラック。馬飼野康二が音楽を担当。後半にあるドープグルーヴをShowbizがMolecules「Heist」でサンプリングしたB2「イノセント」、DoomがNehruvianDOOM「Darkness」で使ったB3「悲しみ深く」がおすすめです。
小松左京原作、深作欣二監督、草刈正雄主演のSF映画「復活の日 Virus」のオリジナル・サウンドトラック。Teo Maceroがプロデュース、Chick Corea、渡辺香津美、Steve Gadd、Ron Carter等、一流ミュージシャンが参加。AlchemistがYatch RockでサンプリングしたドープジャズロックB4「Struggle Is My Name」、B3「Marit」、フュージョンダンサーA3「Love Sweet Love」がおすすめです!!日本のみのリリースです。
「Ooo La La La」で知られるカリフォルニア出身のシンガーソングライターTeena Marieの90年発表アルバム。James Reeseとの合作となる軽やかなグルーヴが心地良いA4「Just Us Two」やJazzie BプロデュースのB4「Since Day One」、B2「Cupid Is A Real Straight Shooter」、ラップも披露したニュージャックスウィングA2「Sugar Shack」などナイストラックを収録。
Tam/1976/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
海外ドラマテーマ曲のカバー集。
「Theme from S.W.A.T.」、「Ironside」、疾走感抜群の「Medical Center」辺りはアレンジが格好良いナイスバージョン!!
海外刑事ドラマのテーマのカバー集。A6「Theme from S.W.A.T.」、B4「The Six Million Dollar Man」、クイーカ使いのアレンジが印象的な「Baretta」辺りがおすすめです。
CBS/Sony/1979/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
CBS/Sony企画による海外ドラマテーマ曲のカバー集。パーカッション入りのドラムブレイクで幕を開ける「Baretta's Theme」をはじめ、「Theme from S.W.A.T.」、「A Man Called Ironside」、「Theme from Starsky & Hutch」、「The Rockford Files」、「Kojak」、「McCloud Theme」などファンキートラック満載です。
CBS/Sony/1977/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
アクション映画のテーマ曲のカバー集。中盤にB-Boyブレイクスが入るアレンジが激渋なA7「Magnum Force」やB2「Enter The Dragon」、A9「Shaft」がおすすめです。
Philips/1980/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
映画の単発特別番組「ゴールデン洋画劇場」で放映された名作テーマ曲のカバー集第3弾。Quincy Jonesが音楽を手掛けた「The Hot Rock」のカバーがおすすめです。
多くのプロデューサーが使ったドープグルーヴA2「Main Title」をはじめ、Big Red feat Diamond「How They Want It」でサンプリングされたB6「End Title」、こちらもDiamond DがOutkast「Southernplayalisticadillacmuzik(Remix)」で使ったB3「Sahara Stone」などナイスグルーヴ満載!!
Lalo Schifrinが音楽を手掛けた映画「Rollercoaster」のオリジナルサウンドトラック。中盤にパーカッションブレイクを搭載した疾走感溢れるジャズファンクグルーヴ「Rollercoaster」やメロウグルーヴA3「Portrait Of Harry」などを収録。
当時の日本盤
John Barryが音楽を担当したCarol Reed監督映画「Follow Me」のオリジナルサウンドトラック。ジャズファンクスタイルなA5「This Is How You Dance」がおすすめです。
Martin Scorsese監督、Robert De Niro主演、Jodie Foster出演映画「Taxi Driver」のオリジナルサウンドトラック。Bernard Herrmannが音楽を担当。Tom Scottが参加した「Theme from Taxi Driver」をはじめ、ジャズファンクなA2「I Work The Whole City」、ナイスグルーヴで幕を開けるA4「The Days Do Not End」などを収録。
当時の日本盤。
ブラジリアンな要素を取り入れたグルーヴィーチューンA3「Let Love Enter」はリエディットもされた人気トラック!!広がりのある音像と浮遊感が心地良いA4「Treat Me Like A Man」、艶やかなメロウB3「Valentine Love」、身も心も抜け殻になるようなトロトロメロウB4「Stay With Me This Summer」など、アルバム通してハイクオリティーです!!
66年リリースレコード。David Axelrodがプロデュースを担当。Soul ChildrenやTemptationsもカバーしたA2「Love Is A Hurtin' Thing」をはじめ、B5「On A Clear Day」やドラムブレイクで幕を開けるファンキーなB6「Breaking My Back」などナイストラックを収録したヴォーカル名盤です!!
Herbert Danska監督の映画「Right On」のオリジナルサウンドトラック。Juggy Murrayがプロデュース、Last Poetsが音楽/朗読を担当。Dr. Dre「The Chronic」のイントロなどで引用されたB5「The Shalimar」、こちらもサンプリングされまくりのA4「Die Nigga」などを収録。
Hoctorレーベルの人気盤Nilo Toledo「Jazz In The Sun」にも収録された、JBファンクな名曲「The Gold Coast」の7inchシングル!!
サントラ好きにはお馴染みのイタリアのBeatレーベルの人気コンピシリーズ「I Sogni Della Musica」の第3弾。こちらは93年リリースの日本再発盤。Guido & Maurizio De Angelisによる「The Other Face」と「Roma Violenta」がおすすめです!!
サントラ好きにはお馴染みのイタリアのBeatレーベルの人気コンピシリーズ「I Sogni Della Musica」の第2弾。こちらは93年リリースの日本再発盤。パーカッションが効いたA3「Paesaggio」、スキャット入りのA5「Tema Di Londra」やPiero Umiliani「L'ultimo Wisky」辺りがおすすめです。
Sarah Vaughan、Joe Williams、Dinah Washingtonという看板シンガーの代表曲を集めた編集盤。3者の抜群の歌唱力を堪能できる1枚。