イギリスはウスター出身のギタリスト/シンガーDave Masonの74年リリースアルバム。B4「You Can't Take It When You Go」は、Jay Deeが「Nothing Like This」でイルな逆回転サンプリングをしたグルーヴィーロック!!
梟観光総帥DJ Kensawの秘蔵っ子Tiggaの約10年ぶりとなる新作。DJ Sooma全面バックアップのもと、結婚、出産など紆余曲折の中で深化した世界観を表現した入魂の5曲入りミニアルバム。DJ Soomaらしいドープでダビーな「Mafia」、「Skylarkin」使いの「Nanana」、ルーツヴァイヴな「Hana」といったレゲエヴァイヴなビートから、茂千代、SKE13、Massadawg、ガスデマス、Kent Wildという猛者が参加したファンキーな「Dive」など、トラックに合わせて多彩な表情を見せた濃厚な1枚!!
Tam/1976/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
海外ドラマテーマ曲のカバー集。
「Theme from S.W.A.T.」、「Ironside」、疾走感抜群の「Medical Center」辺りはアレンジが格好良いナイスバージョン!!
海外刑事ドラマのテーマのカバー集。A6「Theme from S.W.A.T.」、B4「The Six Million Dollar Man」、クイーカ使いのアレンジが印象的な「Baretta」辺りがおすすめです。
チト河内、石間秀機等が結成したグループTranzamによるTV/映画の主題曲カバーアルバム。A1「刑事バレッタ」、A3「鬼警部アイアンサイド」、A4「警部マクロードのテーマ」といったナイスカバーを収録!!
CBS/Sony/1979/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
CBS/Sony企画による海外ドラマテーマ曲のカバー集。パーカッション入りのドラムブレイクで幕を開ける「Baretta's Theme」をはじめ、「Theme from S.W.A.T.」、「A Man Called Ironside」、「Theme from Starsky & Hutch」、「The Rockford Files」、「Kojak」、「McCloud Theme」などファンキートラック満載です。
CBS/Sony/1977/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
アクション映画のテーマ曲のカバー集。中盤にB-Boyブレイクスが入るアレンジが激渋なA7「Magnum Force」やB2「Enter The Dragon」、A9「Shaft」がおすすめです。
Philips/1980/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
映画の単発特別番組「ゴールデン洋画劇場」で放映された名作テーマ曲のカバー集第3弾。Quincy Jonesが音楽を手掛けた「The Hot Rock」のカバーがおすすめです。
Lalo Schifrinが音楽を手掛けた映画「Rollercoaster」のオリジナルサウンドトラック。中盤にパーカッションブレイクを搭載した疾走感溢れるジャズファンクグルーヴ「Rollercoaster」やメロウグルーヴA3「Portrait Of Harry」などを収録。
当時の日本盤
John Barryが音楽を担当したCarol Reed監督映画「Follow Me」のオリジナルサウンドトラック。ジャズファンクスタイルなA5「This Is How You Dance」がおすすめです。
BluebellsのリードシンガーPatti Labelleの78年リリースアルバム。Willie ColonとSheila Escovedoが参加したラテントラックB1「Teach Me Tonight (Me Gusta Tu Baile)」やMichael FranksのカバーA2「Monkey See - Monkey Do」、RosieのカバーB4「I See Home」、Driftersのカバー「Save The Last Dance For Me」等、ナイストラックを収録です!!
ノースカロライナ出身のシンガーソングライターE.C. Beattyのデビューシングル。チャート上位を獲得した彼の代表曲「Ski King」も良いですが、ほっこりメロディーの「I'm A Lucky Man」がおすすめです。
African Music Explosion/1974/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG/EX
「Komi Ke Kenam (Fish & Funjee)」も人気のミュージシャンLantei Lampteyのアナザークラシック!!中盤にパーカッションブレイクが入る展開もナイスです。
ルイジアナ州の最大都市ニューオリンズを代表するミュージシャンDr. Johnの75年発表作。Bob Ezrinがプロデュースを担当したスタジオでの有観客ライブの模様を収めたアルバム。ロックにレゲエのエッセンスを混ぜ込んだ「Reggae Doctor」、「Back By The River」、Smokey Robinson & The Miraclesのカバー「The Way You Do The Things You Do」、Bob Ezrinとの合作「Babylon」などを収録。
テキサス出身のシンガーソングライターLerry Henleyの75年発表アルバム。強度のあるグルーヴが印象的なファンキーロック「Love Junkie」やB1「Rock & Roll Me A Number」、滑らかな高揚感を持ったメロディーが心地良いA2「Waiting For You」辺りがおすすめです。
ニューヨーク出身のシンガーJohn Henry RamistellaことJohnny Riversの73年リリースアルバム。B1「Over The Line」は、イントロと中盤に格好良いB-Boyブレイクを搭載したファンキートラック!!
Jim SealsとDash Croftsのコンビの76年リリースレコード。Busta Rhymes「Put Your Hands Where My Eyes Could See」でサンプリングされたベースラインが印象的なA1「Sweet Green Fields」をはじめ、グルーヴィーなA3「Red Long Ago」などナイストラックを収録!!
Smokey Robinsonが音楽を担当した映画「Big Time」のオリジナルサウンドトラック。中盤からの展開も格好良いディスコトラック「Theme From Big Time」、Smokey RobinsonらしいメロウチューンB3「If We're Gonna Act Like Lovers」などナイストラックを収録です!!
Sister Breeze名義での活躍も知られたジャマイカ出身の詩人/シンガーJean Brita Breezeの91年発表アルバム。Dennis BovellとLinton Kwesi Johnsonがプロデュースを担当。レゲエやトロピカルなトラックの上で詩人らしくポエトリーリーディングを披露。
Lloyd CharmersプロデュースによるBarry White「Midnight and You」の激渋インストカバーが嬉しい再発!!808を使用したアイランドディスコ佳曲Ronnie Butler「Funky Rasta」もグレイト!!