「Angels Without Edges」でファンの度肝を抜いた鬼才MadlibによるジャズプロジェクトYesterdays New Quintetによるソウル偉人Stevie Wonderのカバーアルバム。モーダル/サイケ/ブラジルを通過したドラッギーな感性によるエッジが効いたアレンジが最高に格好良い傑作!!
Gordy/1967/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Gordyレーベルを代表する男性ヴォーカルグループTemptationsの67年リリースアルバム。Undisputed TruthやRare EarthがカバーしたA1「I'm Losing You」をはじめ、こちらもカバーされたA2「Ain't No Sun Since You've Been Gone」、A6「Save My Love For A Rainy Day」といった60sソウル収録!
Gordyレーベルを代表する男性ヴォーカルグループTemptationsの67年リリースアルバム。Undisputed TruthやRare EarthがカバーしたA1「I'm Losing You」をはじめ、こちらもカバーされたA2「Ain't No Sun Since You've Been Gone」、A6「Save My Love For A Rainy Day」といった60sソウル収録!!
68年リリースの再発盤
Brother To Brotherの中心人物Michael Burtonの72年リリースレコード。少ししゃがれた声で感情的に歌い上げたスウィートソウル「She's My Woman」、Momentsのオリジナルバージョンとはかなり雰囲気の違う軽快なアレンジのカバー「Love On A Two Way Street」共にナイス!!
Harry Ray、Billy Brown、Al Goodmanから成るヴォーカルトリオThe Momentsの編集盤。「Love On A Two Way Street」、「To You With Love」、「Look At Me」、「All I Have」、「Sexy Mama」、「Girls」などスウィートな名曲ばかり!!
ミドルクラシックClassical Two「New Generation」のベースラインをサンプリングしたA1「LP Version」、より際立たせたMerryweather & Carey「Shop Around」のブレイクにJoe Cocker「Woman To Woman」を乗せたB1「Piano Mix」、それにホーンの飛ばしも加えたB3「Goya-O-Boya Mix」を収録!!
自身の作品やライティング/プロデュースワークでも知られるシンガーソングライターGeorge Kerrと女性シンガーAnn Robinsonとのデュエットシングル。メロウで心地良いメロディーラインに惹き込まれるバラード「Just The Two Of Us」、ミッドテンポの「If You Need Me」共にナイスです!!
初期ハウス名曲「Music Is The Answer」で知られるシンガーColonel Abramsのファーストアルバム。ハウスクラシックス「Trapped」、「I'm Not Gonna Let」、Cerroneとの共同プロデュースとなるミッドテンポの艶やかな「Picture Me In Love With You」などナイストラックを収録。
Cissy Houston脱退後、1枚目のアルバム。Gamble & Huffのペンによる「(Gotta Find) A Brand New Lover」をはじめ、Jonwayneが「Afraid Of Us」でサンプリングしたB5「That's The Way My Baby Is」、ファンキーなB2「Them Boys」などナイスソウル満載です!!
「My Guy」のヒットで知られるMotownの看板シンガーMary Wellsの62年発表シングル。翌年リリースアルバムのタイトルにもなった「Two Lovers」、カップリングの「Operator」ともにWilliam Smokey Robinson作のノーザン名曲。
ミドルクラシックClassical Two「New Generation」のベースラインをサンプリングしたA1「LP Version」、より際立たせたMerryweather & Carey「Shop Around」のブレイクにJoe Cocker「Woman To Woman」を乗せたB1「Piano Mix」、それにホーンの飛ばしも加えたB3「Goya-O-Boya Mix」を収録!!
ピアニストHank Jonesを兄に持つジャズトランペット奏者Thad JonesがSwedish Radio Jazz Groupと共に吹き込んだ78年作。ビッグバンドジャズファンクのタイトル曲「Greetings & Salutations」は、中盤のロングブレイクが激渋なキラートラック!!謎のディガーコンビDiabolical Twoのシングル「G&S」でリエディットされていました。