Eugene McDanielsがプロデュースを手掛けた75年発表アルバム。そのEugene McDaniels作、Roberta Flackが歌った「Feel Like Making Love」のカバーをはじめ、Richard Supaのカバー「At Every End There's A Beginning」、Killarmy「Where I Rest At」で早回しサンプリングされたA3「Part Time Love」などナイストラックを収録です!!
Byron Byrdをリーダーとするオハイオ州はデイトン出身のファンクバンドSunの4枚目となった79年作「Destination Sun」からカットされた12inchシングル。爆発音と警戒音が鳴り響くイントロからパンチがあるナイスPファンク!!繰り返されるフレーズが癖になります!!
Kirss Kross「Jump」への参加でも知られるDee Jay、Super Catの2001年リリースのビッグダンスホールヒット。
Warner Bros/1972/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG
ベイエリアを代表するブラスロック/ファンクバンドTower Of Powerのセカンドアルバム「Bump City」からのシングルカット。滑らかな高揚感が心地良い「What Happened To The World That Day」、ナイトライフのワクワク感が印象的な「Down To The Nightclub」ともにナイス。
Charles Beverly、Jimmy Charles、Al Jamesから成るソウルトリオFinal Decisionsの73年リリースレコード。J.J. BarnesやJay Davis等の合作となる滑らかな高揚感が印象的な「Keep On Walking」、巧みなヴォーカルワークで聴かせるナイスディープソウル「Hour Of Your Need」共にナイスです!!
ドラムブレイクで幕を開けるA4「Turbulent Sky」はタイトル通りの緊迫感と激しさが印象的なグレイトジャズファンクトラック!!サンプリングに向きそうなナイスグルーヴで始まるメロウトラックB4「Mystery To Me」や軽やかなグルーヴが心地良いA2「Easy」、疾走感のあるA1「First Visit」などナイストラック満載です!!
Spike Lee監督、主演映画「School Daze」のオリジナル・サウンドトラック。
Tamla/1968/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG
ドラムブレイクではじまるノーザンソウル「If You Can Want」、印象的なリフとグルーヴィーなメロディーが格好良い「When The Words From Your Heart Get Caught Up In Your Throat」共にグレイトなダブルサイダー7inch!!地球儀ロゴ1stプレス
「Lovely Day」などの名曲で知られるウェストバージニア出身の名シンガーソングライターBill Withersの75年発表アルバム「Making Music」からのシングルカット。タメのあるグルーヴが印象的な「Make Love To Your Mind」、メロウ「I Love You Dawn」のアルバム中でも人気だった曲をカップリングしたダブルサイダー。
カナダ出身、大阪を拠点に活動するHibrid Entertainment所属のプロデューサーYamgucci (Lil Yamagucci)が2023年に発表したアルバム「Bad Science」のカセットテープが入荷しました。Mad Scientistに扮したYamagucciが、gelato .45、Shizo、Local Stranger、Monte Ghostを客演に迎え、ホラー/サイコ映画の世界観を落とし込んだアンダーグラウンドヴァイヴが充満する力作!!
カナダ出身、大阪を拠点に活動するHibrid Entertainment所属のプロデューサーYamgucci (Lil Yamagucci)が2024年のハロウィーンに発表したアルバム「Bad Science 2」のカセットテープが入荷しました。過去のイメージで制作された前作「Bad Science」に対し、本作は未来をテーマにした作品で、SF/ホラー映画が脳内再生されるような感覚を味わうことができるキケンなヴァイヴスに満ちた1本!!また内容だけでなく、カセット部分だけを輸入し、中身のテープ部分はMaxellのデッドストックを使用するというただならぬ拘りで作り上げた労作!!
1stアルバム。ヒットとなったタイトル曲「Dry Your Eyes」をはじめ、B3「Stay Together Young Lovers」、B5「Oh Lord What Are You Doing To Me」辺りのスィートソウルトラックから、バカラックのカバーA2「Walk On By」やB4「Hey Boy」辺りのファンキー/ノーザンソウルまでナイストラック満載です!!
白プロモ盤
60年代より活躍する名ヴォーカルグループTemptationsの75年発表アルバム。プロデュースはJeffrey Bowen。AZ「Hustlers」でサンプリングされていたB3「I'm A Bachelor」をはじめ、A4「The Prophet」等、ナイストラックを収録です!!
「The Oogum Boogum Song」などの名曲で知られるシンガーソングライターBrenton Woodの71年発表シングル。彼らしい親しい易いメロディーやコーラスが印象的なノーザン/クロスオーバー「Sat Little Song」、「What But A Fool」ともにナイス!!
シンガーArthur Prysockの兄でサックスプレイヤーRed Prysockの56年発表シングル。テンション高く吹き上げた「Hand Clappin'」はホンカークラシックスとしても名高いフロアキラー。ビッグバンドを思わせる重厚なグルーヴも印象的な「Jumbo」も格好良いです。
P&Pレーベルでの活躍も知られるPeter Brownプロデュース作。イントロの軽快なギターカッティングからして心地良いグルーヴィーソウル!!
男性4人組ヴォーカルグループIntriguesの71年リリースシングル。Bobby MartinとThom Bellがプロデュースした「Mojo Hanna」、Joe Cobb & Van Mccoyプロデュースの「To Make A World」ともにナイスです!!
The Triumphsの紅一点Delilah KennebruewことDelilah Mooreの73年発表シングル。「I'll Just Walk Away」は、失恋を乗り越えようとする複雑な心情を歌い上げたグレイトディープ/クロスオーバーソウル!!
Vaidhiが音楽を手掛けた映画「Pidikedu Aakasam」のオリジナルサウンドトラック。ファンキーなRajkumar Bharaty, Neeraja & Chorus「Minnu Love Chesaa」がおすすめです!!
インドネシアの映画サントラのコンピレーションアルバムと思われる1枚。こちらはマレーシア盤。ラテン歌謡フレーヴァーな香りも感じるA4、インドネシア音楽界の重鎮Enteng Tanamalが歌うA1、タブラと軽快なグルーヴが印象的なA5、牧歌的なA3などを収録。