Art Wilsonがマイクを取ったA1「Pack Up Your Bags」やMerry Calytonが参加したA2「Till You Take My Love」、自身でマイクを取ったA4「Freedom Either Way」辺りのクロスオーバートラックから、スムースなグルーヴが心地良いMarvin Gaye「What's Going On」のカバーなどナイストラック満載です!!
Amp Fiddler絡みのグループSundownが残したレアシングルの再発盤。若さ漲るファンキージャムが収められた貴重な初期作。
シカゴのプロデューサーZ-FactorのJesse Saundersが84年に自主レーベルJes Sayより発表したシングル。Player One「Space Invaders」のベースラインを軸にTR-808で制作されたエレクトロトラック「On and On」とリズムパターン5種を収録。「世界初のハウスレコード」と言われるレコードで、シカゴハウスシーンが出来上がるきっかけを作った重要作。
黒文字白ラベルの2ndプレス
Little Louie Vega & Kenny Dope GonzalezのコンビMasters At Workを中心とするプロジェクトNuyorican SoulによるSalsoul Orchestraのディスコ名曲カバー!!オリジナルバージョンに加え、Armand Van Heldenのリミックス、Ronnie Jamesのギターをフィーチャーしたインストバージョン、アカペラなど多彩なバージョンを収録した12inchシングル2枚組仕様。
「Well, Have A Nice Day」などの名曲で知られるパーカッション奏者King Errissonの78年リリースレコード。アイランドフレーヴァーが溶け込んだ心地良いグルーヴが印象的な1曲!!こちらも重厚なグルーヴが印象的なソウル/ディスコチューン「Just Say Goodbye」も渋いです。
Lenny WhiteとBill Connorsが参加した新生Return To Foreverの第1弾アルバム。2部構成の「Space Circus」やB3「The Game Maker」、「Captain Senor Mouse」など宇宙思考なフュージョントラックを収録。
フランスのディスコグループSpaceのファーストアルバム「Magic Fly」からのカットシングル。ガラージファンには知られたフレンチディスコ名曲「Carry On, Turn Me On」、「Tango In Space」共にスペイシーな雰囲気も好印象なグレイトディスコトラック!!