Eugene Record率いるシカゴのソウルグループChi-Litesの73年リリースシングル。Maryann Farr & Satin Soulもカバーした滑らかなグルーヴが実に心地良いナイスソウル!!
「Ain't No Need」で知られるSkyeの前身グループThe Two Things In Oneの73年発表シングル。「Together Forever」は芳醇で艶やかなメロウネスが魅力のグレイトスィート/クロスオーバーソウル!!ファンキーソウル「Stop Telling Me」も良いです。
セルフプロデュースの84年発表アルバム。自身作のモダンソウル「Tell Me Why」、Jabee「Wishing」でサンプリングされた「I Wish I Had Someone To Go Home To」、Patti Labelleをフィーチャーした「Through The Eyes Of A Child」、「Love Has Finally Come At Last」、Martin Luther Kingの演説を引用した「American Dream」などナイスソウル満載です。
Scepter/1969/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
映画音楽の名曲を歌った企画盤。蜜月関係にあったBurt Bacharach & Hal David作「The Look Of Love」、「Alfie」、「Here I Am」をはじめ、「Slaves」、「Funny Girl」で使われた「People」など名演を収録。
TemptationsのDavid Ruffinの兄、Jimmy Ruffinの69年発表アルバム。Dean & Weatherspoon作「Love Gives, Love Takes Away」や「I'll Say Forever My Love」、Gladys Knight & The Pipsのカバー「Everybody Needs Love」と「Don't Let Him Take Your Love From Me」、Temptationsのカバー「Gonna Keep On Tryin' Till I Win Your Love」、「Lonely Lonely Man Am I」などナイストラック満載です!!
4thアルバム。数多のアーティストにカバーされたA4「Get Ready」をはじめ、こちらも沢山のミュージシャンがカバーしたA3「Ain't Too Proud To Beg」、滑らかなメロディーラインが印象的なA1「Say You」、タメのあるグルーヴのB3「Fading Away」など枚挙に暇がない60sソウル名盤です!!
Gordy/Motownレーベルを代表するヴォーカルグループThe Temptationsの86年発表アルバム。Dennis Lambert & Franne Golde作の「Message To The World」、サントラ「A Fine Mess」のテーマ曲「A Fine Mess」、Otis Williamsのペンによる「Love Me Right」辺りのモダンソウルトラックがおすすめです。
Black Milkが「Duck」でサンプリングしていたB5「Swept For You Baby」をはじめ、Smokey Robinson作のスウィートA5「Oh Be My Love」、Stevie WonderのペンによるA6「Can You Love A Poor Boy」、バカラック & デイビッド作の名曲「Walk On By」や「I Just Don't Know What To Do With Myself」等、ナイスソウルトラック満載です!!
69年発表のベストアルバム。A3「Two Lovers」、Temptations「My Girl」の元となった「My Guy」をはじめ、、Marvelletsもカバーした「The One Who Really Loves You」、B1「Laughing Boy」など名曲満載です!!
65年リリースのステレオ盤。
Ska時代の名曲「Do You Feel The Same Way」、「Destiny」の2曲をカップリングした再発盤。
名盤「The Show Must Go On」などで知られるバーミンガム出身の名シンガーソングライターSam Deesの71年リリースシングル。「Can You Be A One Man Woman」は吸引力のあるグルーヴに惹き込まれるグレイトディープ/メロウソウル!!ファンキーな「Put You Back In Your Place」もナイスです。
「Float On」などの名曲で知られるデトロイトのヴォーカルグループFloatersの76年リリースレコード。甘いグルーヴに包み込まれる「I Am So Glad I Took My Time」、グルーヴィーダンサー「Take One Step At A Time」共にナイス!!ABCからライセンスリリースされますがこちらのFeeがファーストプレスです。
Spike Lee監督、主演映画「School Daze」のオリジナル・サウンドトラック。
アメリカのスタンダップコメディアンRichard Pryorの82年発表アルバム。
Sylvester Stewart率いるファンクバンドSly & The Family Stoneの名作「There's A Riot Goin' On」からのシングルカット。Nineteenthe Wholeのカバーバージョンも人気の「Smilin'」、「Luv N' Haight」共にグレイトです!!
60年代初期より活動するフロリダ出身のベテランソウルシンガーWalter Jacksonの76年リリースアルバム。メロウソウルA5「Love Is Lovelier」をはじめ、中盤部分がNYG'z「Bow Down」でサンプリングされたA4「Please Pardon Me」をはじめ、ディープでストロングスタイルなソウルトラックが満載です!!
カナダ出身、大阪を拠点に活動するHibrid Entertainment所属のプロデューサーYamgucci (Lil Yamagucci)が2024年のハロウィーンに発表したアルバム「Bad Science 2」のカセットテープが入荷しました。過去のイメージで制作された前作「Bad Science」に対し、本作は未来をテーマにした作品で、SF/ホラー映画が脳内再生されるような感覚を味わうことができるキケンなヴァイヴスに満ちた1本!!また内容だけでなく、カセット部分だけを輸入し、中身のテープ部分はMaxellのデッドストックを使用するというただならぬ拘りで作り上げた労作!!
1stアルバム。ヒットとなったタイトル曲「Dry Your Eyes」をはじめ、B3「Stay Together Young Lovers」、B5「Oh Lord What Are You Doing To Me」辺りのスィートソウルトラックから、バカラックのカバーA2「Walk On By」やB4「Hey Boy」辺りのファンキー/ノーザンソウルまでナイストラック満載です!!
白プロモ盤
大阪堀江のドープスポットFedup道場より、辰年令和6年を締めくくるに相応しい最深の1枚が待望の入荷!!先行公開でアンダーグラウンドの話題をさらったブラジルネタの中毒性がヤバい「Fiesta」をはじめ、代表曲「3連服」の続編「3連服 其ノ弐」、Illnandesが幕開きを担った「Smorchestra」、Lil Yamaguchiプロデュースの「Watch Out」、MoneyJahプロデュース「Jammin'」など、サブジャンルの小異を優に飛び越えるハイグレードキラーチューン満載の特濃盤!!大大大スイセン!!
Philadelphia International/1977/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
オハイオ出身、Philadelphia Internationalを代表するヴォーカルグループThe O'Jaysの77年発表アルバム。Gamble & Huffのペンによる「Travelin' At The Speed Of Thought」、「We're All In This Thing Together」のフィリーソウルトラックから、Morris Albertのカバー「Feelings」などを収録。