Top and Bottom/1970/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
「Dry Your Eyes」などで知られるフィラデルフィアのソウルグループBrenda & The Tabulationsの70年発表シングル。バカラック & デイビット作、Dionne Wawrickのカバーとなる「Don't Make Me Over」のカバー、クロスオーバー/ノーザン「You've Changed」ともにナイス!!
名盤「Dry Your Eyes」で知られるフィラデルフィアのグループBrenda & The Tabulationsの71年リリースシングル。「A Part Of You」、「Where There's A Will」ともにVan McCoy & Joe Cobbのペンによるナイスクロスオーバーソウル!!
The Game「Ol' English」でサンプリングされた彼の代表曲A1をはじめ、Brand Nubian「Claimin' I'm a Criminal」ネタのB1、訴求力のあるヴォーカルとバックの絶妙な演奏がハマったB4やA5などナイストラック満載のディープソウル名盤です!!
大ヒット曲「I Love You 1,000 Times」を手掛けたデトロイトのプロデューサーLarry Dixonと再びタッグを組んだアルバム。訴求力のあるヴォーカルに惹き込まれるB2「I Can't Get Used To Sharing You」、溌剌としたA1「With This Ring」、躍動感のあるA3「Shing-A-Ling-A-Loo」などナイストラック満載です!!
リードのWesley Wellsを中心にAlonzo Wells、George Wells、Leonard Truss、F. Allenが参加したシカゴのグループの70年リリースレコード。訴求力のあるヴォーカルにコーラスやストリングスが絶妙に絡み盛り上げるグレイトメロウソウル!!溌剌としたカップリングの「From The Top Of My Heart」も良いです!!
ヤマハポプコン出身のシンガーソングライター門あさ美のデビューアルバム。軽やかなグルーヴが心地良いA2「Keep On Loving」、メロウなB5「Blue」やウェストコースト風インストフュージョングルーヴA4「South Shoare」辺りも良いですが、戸塚修編曲、恋人との最後の夜を描いた切ない歌詞が胸に沁みる極上メロウダンサー「Stop Passing Night」が出色の出来!!
一世を風靡したミーとケイのヴォーカルデュオPink Ladyが78年に日本武道館で行ったライブの録音盤。前田憲男が編曲を、稲垣次郎とソウルメディアがバックを担当。「UFO」、「ウォンテッド」といった代表曲も良いですが、オープニングのJohn Davis & The Monster Orchestra「I Can't Stop」のカバーがイチオシです!!
Sue/1965/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
同郷の先輩Jimmy Smithと並び評されるジャズオルガン奏者Jimmy McGriffの初期ベストアルバム。Ray Charlesのカバー「I've Got A Woman」をはじめ、A3「Kiko」、B3「Hello Betty」、B4「Last Minute」など、ナイスソウルジャズ/ブルースナンバー満載です。
アメリカーナを代表するベテランシンガーソングライターLucinda Williamsの2008年発表アルバム。気怠いグルーヴが印象的なB3「If Wishes Were Horses」、ブルースフィーリングなA3「Tears Of Joy」、AC/DCのカバー「It's A Long Way To The Top」、Elvis Costelloとのデュエット曲「JailhouseTears」など多彩な内容です。
RufusやLou Donaldsonのカバーでも知られる名曲「You're Welcome, Stop On By」をはじめ、味わい深いメロディーが印象的なA2「I Don't Wanna Be Hurt By ya Love Again」、A5「Point Of No Return」、流れるようなグルーヴのB5などナイストラック満載のソウル名盤!!
Jay Graydonがプロデュースを担当した86年発表アルバム。最新サウンドのSide-A、往年のスタイルのSide-Bという構成。A2「Are You With Me」、David Foster作「Stop Me From Starting This Feeling」辺りのアーバントラックから、カバー定番「Willow Weep For Me」など熟練の喉で聞かせます。
Roland TroneとClaude JohnsonのデュオDon & Juanのデビューシングル。麗しいドゥーワップトラック「What's Your Name」、ブルースフィーリングな「Chicken Necks」ともに良いです。
75年発表アルバム「Pick Of The Litter」からのシングルカット。Side-B「I Don't Want To Lose You」はThom BellとLinda Creedの名タッグのペンによるグレイトメロウソウル!!
Supremes、Miracles、Martha & The Vandellas、Stevie Wonder等、Tamla/Motownレーベルの看板アーティストがパリはOlympia Music Hallで行ったコンサートの模様を収めた貴重なライブ録音盤。
John Legend「Each Day Gets Better」でサンプリングされたA1「In These Changing Times」、B3「Sing A Song Of Yesterday」、B2「Something's Tearing At The Edges Of Time」等、ナイスソウルを収録です!!
特徴的なハスキーヴォイスで人気を博したシンガーMillie Jacksonの82年発表作。Rod Stewartのカバー「Passion」、ディスコラップ名曲「I Had To Say It」、メロウ「Still」など、アトランタのMr. Vees Figure 8で行ったご機嫌なライブパフォーマンスを収めた1枚。
シカゴブルースの名手たちによる共演盤。Muddy Watersの十八番「I Just Want To Make Love To You」をはじめ、シカゴ市長のことを歌った「Blues For Mayor Dalley」、Buddy Guyとの掛け合いで聞かせる「Trouble Don't Last Always」などを収録。
88年リリースの日本再発盤
ファーストアルバム。Holland & Dozierがプロデュース。デビューシングルでタイトル曲にもなった「Darling Baby」をはじめ、Marvin Gaye「How Sweet It Is」、Four Tops「Stay In My Lonely Arms」などナイストラック満載です!!
Riv.Star/1985/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/NM
陸上100m走にて初めて9秒8台をマークした名アスリートCarl Lewisが発表した2枚目のシングル。Alexander O'Neal「Love Makes No Sense」などに参加したChristopher Troyと彼の盟友Mark Allenを中心とするプロジェクトElectric Stormがバックアップ。同じく陸上選手で歌手としても活躍したLilo Thomasに肉薄する立派なヴォーカルを披露したグレイトブギー!!
Jefferson Airplaneを前身とするロックバンドJefferson Starshipの75年発表アルバム。A5「Sweeter Than Honey」のイントロにドラムブレイクあり。