Eugene RecordとCarl Davisによる最強コンビによる制作のスィートソウル名曲!!素敵なメロディーラインにとろける事間違い無し!!Mayer Hawthorneが「I Need You」でカバーしていた曲の元曲です。カップリングの「I Love You」はノーザン。
Eugene RecordとCarl Davisによる最強コンビによる制作のスィートソウル名曲!!素敵なメロディーラインにとろける事間違い無し!!Mayer Hawthorneが「I Need You」でカバーしていた曲の元曲です。カップリングの「Love Uprising」はノーザン。
桜井鉄太郎がプロデュースしたグループCosa Nostraのセカンドアルバム。Al Kooperの名曲「Jolie」のカバーをはじめ、Chicago「Saturday In The Park」をサンプリングした「Be Yourself」、Acid Jazzトラック「Share Your Love」、ダビーなラヴァーズロック「Hello」など、鈴木桃子が歌う全編英語詞の渋谷系名盤。
Major Lanceに見出されたシカゴのヴォーカルグループArtisticsのBrunswickでの第1作目となった67年リリースレコード。タイトル曲「I'm Gonna Miss You」をはじめ、同系統のB3「It's Gonna Be Alright」、伸びやかなノーザンソウルB4「Why, Why, Why」、A4「Love Song」などナイスソウル満載の名盤です!!
シカゴブルースの名手たちによる共演盤。Muddy Watersの十八番「I Just Want To Make Love To You」をはじめ、シカゴ市長のことを歌った「Blues For Mayor Dalley」、Buddy Guyとの掛け合いで聞かせる「Trouble Don't Last Always」などを収録。
88年リリースの日本再発盤
Impulse/ABC/1972/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
代表作「Blues and The Abstract Truth」の続編として64年に発表されたアルバム。こちらは72年リリースの再発盤。タイトル曲「Blues and The Abstract Truth」、B1「The Critic's Choice」、B2「One For Bob」といったOliver Nelsonのオリジナル曲をはじめナイストラック満載です。
※Van Gelder、Stereo刻印
Brunswick/1968/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
66年発表作。こちらはBrunswickから68年にライセンスリリースされた盤です。ディープソウルテイストなA3「Tell Me」やSupremes「Come See About Me」、Sam & Dave「Hold On I'm Coming」のカバーやファンキーなB1「Got A Thing Going」などナイストラックを収録です!!
Rounder/1972/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
シカゴとコネチカットのニューヘイブンの女性解放運動のメンバーが、与謝野晶子の詩「山の動く日」に影響を受けて制作された自主制作アルバム。New Haven Women's Liberation Rock Bandによる、B3「Prison Song」、B2「Sister-Witch」、中盤のブレイクダウンもナイスなB5「Shotgun」辺りのファンキーロックトラックがオススメです!!
Chicago GangstersがGangstersに改名後の79年に発表したアルバム「Life Is Not Easy... Without You」からカットされた12inchシングル。ファンクと高揚感溢れるメロディーが同居した「Wop That Wandy」、洗練されたファンク「Chuga Chuga」共に格好良いです!!