Vaidhiが音楽を手掛けた映画「Pidikedu Aakasam」のオリジナルサウンドトラック。ファンキーなRajkumar Bharaty, Neeraja & Chorus「Minnu Love Chesaa」がおすすめです!!
ファンキーなイントロのグルーヴが印象的なルクトゥーン「Koy Ter Yu Tee Kao」がおすすめです。
加藤和彦を中心に、加藤ミカ、つのだひろ、高中正義によって結成されたロックバンドSadistic Mika Bandのデビューシングル。
ホリプロよりデビューしたシンガーソングライター河合夕子の82年リリースシングル。スティールパンの音色も心地良いドゥーワップ調のライトメロウポップス。
セカンドアルバム「The Mad, Mad, Mad, Mad, Mad Lads」からのシングルカット。De La Soul「Change In Speak」でサンプリングされた「No Strings Attached」、Glen Campbellの名曲カバー「By The Time I Get To Phoenix」ともにグレイト!!
ニューヨークのヴォーカルグループThe Decoysにも在籍したシンガーConnie Questellの66年発表シングル。麗しいメロディーを情感豊かに歌い上げた「Tell Me What To Do」、ポップコーン「The Girl Can't Take It」ともにコンピにも収録されたグレイトチューン!!
詳細不明のシンガーJamie FieldsがハリウッドのNew Bagに残したナイスドゥーワップ2サイダー!!
ゴスペルで鍛えた喉を武器に50年代後期より活躍する実力派シンガーWillie Walkerの75年発表シングル。「I Love Her」、「Sweet Thing」ともにWillie Mitchellプロデュースのナイスディープソウル。
テネシー出身の名ブルースシンガーBobby Blandの62年発表シングル。T-Bone Walkerのカバーとなるブルース名曲「Stormy Monday Blues」、トランペットをフューチャリングしたほんのりジャジーな「Your Friends」ともにグレイト。
フィラデルフィア出身のシンガーソングライターTony Drakeの69年発表シングル。「Let's Play House」は彼の代表曲にしてコンピにも収録されたスウィートソウル名曲!!裏のクロスオーバー「She's Gone」も良いです。
4人組男性ヴォーカルグループThe Intriguesの69年発表シングルにして彼等最大のヒット曲。Bobby Martin & Thom Bellがプロデュースを手掛けた爽快な高揚感が印象的なクロスオーバー/ノーザンソウル名曲!!
Paramount/1973/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
ディズニー映画「リトルマーメイド」のセバスチャンの声優としても知られるSamuel E. WirghtがParamountに残したレアシングル。訴求力抜群のメロディーを情感豊かに歌い上げたグレイトメロウソウル!!
ミネソタのヴォーカルグループThe Amazersの67年発表曲。こちらは翌68年リリースのセカンドプレス。「It's You For Me」はCurtis Mayfieldがプロデュース、Johnny Pateがアレンジを手掛けたImpressionsフィーリングなグレイトスウィートソウル!!裏の「Without A Warning」はファンキーノーザン。
シカゴのヴォーカルグループThe Vontasticsの65年発表シングル。Bobby Newsomeのペンによるオーセンティックな香り漂うスウィート「No Love For Me」、Raymond Penn作のクロスオーバーソウル「Peace Of Mind」ともにナイス。
自身の作品やライティング/プロデュースワークでも知られるシンガーソングライターGeorge Kerrと女性シンガーAnn Robinsonとのデュエットシングル。メロウで心地良いメロディーラインに惹き込まれるバラード「Just The Two Of Us」、ミッドテンポの「If You Need Me」共にナイスです!!
Tony Boyd、Archie Powell、Billy Shorterから成るワシントンDC出身のヴォーカルトリオThe Presidentsの70年発表シングル。メンバーのペンによる「5-10-15-20 (25-30 Years Of Love)」は、翌年発表アルバムのタイトルにもなった代表曲にしてスウィート/クロスオーバー名曲。裏の「I'm Still Dancing」はノーザン。