78年発表アルバム「Strikes Again」からのシングルカット。「Love Don't Live Here Anymore」はFaith Evans & Mary J. BligeやMadonna等がカバー、Geto Boys「Geto Fantasy」やMC Eiht「From Yo Hood 2 Yo Hood」などウェッサイ/サウスの定番ネタとしても有名なメロウソウル大名曲!!裏のディスコファンク「Do It, Do It」も格好良いです。
Gibb3兄弟から成るポップ/ロックグループBee Geesの79年作「Spirits Having Flown」からのシングルカット。Jay-Z & R.Kelly「Honey」やSnoop Dogg「Ups and Downs」などでサンプリングされたグレイトメロウダンサー!!
Gibb3兄弟から成るポップ/ロックグループBee Geesの79年作「Spirits Having Flown」からのシングルカット。Jay-Z & R.Kelly「Honey」やSnoop Dogg「Ups and Downs」などでサンプリングされたグレイトメロウダンサー!!
Philadelphia International/1975/Netherlands/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
O'Jaysを代表する1曲にしてフィリーソウル/ディスコの大名曲!!Gamblel & Huff制作、Norman Harrisのアレンジによって生み出された名曲は数多くありますが、これはその中でもトップクラスの1曲!!特別なパワーを備えたグルーヴィーな高揚感の虜のなる事必死です!!
コカ・コーラのCMソングでヒットしたUKのソウルグループReal Thingの78年リリースシングル。ディスコファンク名曲「Can You Feel It Force」、Mary J. Blige等がカバー、MadlibがFreddie Gibbs「Deep」でサンプリングしたメロウソウル「Children Of The Ghetto」ともにグレイトなダブルサイダー45!!
Santa Monicaを前身とするアトランタのグループSounds Of SuccessことS.O.S. Band。こちらはJam & Lewisがプロデュースを手掛けた84年作「Just The Way You Like It」からのシングルカット。Amerieがカバー、Cam'ronがモロ使いした傑作アーバンメロウソウル!!
80年発表アルバム「Hang Together」からのシングルカット。Side-B「Don't Tell Me, Tell Her」は、Phyllis HymanやSandra Reidのカバーも人気のグレイトメロウダンサー!!Little Brother「Atari 2600」などでサンプリングされていました。当時のベルギー盤。
81年発表アルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「A Woman Needs Love」後にNew Editionに提供する「Mr. Telephone Man」の原型になったダンスクラシックス!!カップリングの「So Into You」はメロウ。
78年発表アルバム「2 Hot」からのシングルカット。「Reunited」はLouisa Markのラヴァーズロックカバーも大人気のメロウソウル名曲!!Curren$y「Role Model」などでサンプリングされていました。裏のソウルダンサー「Easy As Pie」も良いです。当時のオランダ盤。
シカゴのマイナーグループExpoの唯一と思われるシングル。J. Eliot Robinson作のメロウ「Always Thinking Of You」、Mr Peabodyが監修したBBEのコンピ「The Real Sound Of Chicago」にも収録されたブギー「Road To Sunshine」ともにナイス!!
モダンソウル/ブギー佳作「Rollin'」でも知られるオークランドのグループNumonicsの83年発表シングル。「One More Try」は粘土の高いダンスグルーヴが腰を刺激するグレイトブギー/ファンク!!前述アルバムにも収録されたメロウ「It's So Easy To Be Mislead」も良いです。
オハイオのレーベルGMにも作品を残すマイナーグループGlass Tearの86年発表シングル。艶やかなグルーヴのモダンソウル「I've Been Waiting」、Michael Jackson「Thriller」を軽く拝借したブギー「I Was Born To Dance」ともにナイス。
名オルガン奏者Booker T率いるグループが放った名盤「Melting Pot」のアルバムタイトル曲にもなったファンク名曲!!繰り返される印象的なッベースラインを軸に感情的なオルガンやギターなどが絡むガラージクラシックスとしても知られる大名曲です!!
「It's Just Begun」で知られるJimmy Castor率いるグループによるアナザークラシック!!うねりを持った黒いファンクグルーヴとキングコングの雄叫びが印象的なナイスファンク!!Jungle Brothers「Sounds of The Safari」をはじめ色々とサンプリングされています。
Quincy Jonesに見出された兄弟ユニットBrothers Johnsonの80年作「Light Up The Night」からのシングルカット。アップリフティングな曲調が良いディスコ名曲!!裏のインストブギー「Let's Swing」も使えるダブルサイダー!!
スパニッシュハーレムの貴公子Joe Bataanが79年に放ったディスコラップ名曲!!かなり早い段階でラップを取り入れたJoe Bataanのセンスもさることながら、ラテン系の陽気なディスコトラックとラップが見事にマッチしたクラシックチューン!!
79年発表アルバム「Secret Omen」からのシングルカット。DJ Quik「Quik Is The Name」などでサンプリングされたPファンク名曲「I Just Want To Be」、ミッドテンポの「The Rock」共にナイス!!
未だに現役で活躍する御大George Clinton率いるグループParliamentの76年発表シングル。Side-A「Do That Stuff」は、Nice & Smoothのヒップホップクラシックス「Funky For You」でもサンプリングされたイントロパートも非常に印象的なPファンク名曲!!名盤「Mothership Connection」からのカット「Handcuffs」もナイスです!!
Steve Washingtonも在籍したオハイオ州はデイトン出身のバンドAurraの82年作「Live and Let Live」からのシングルカット。重厚なベースラインを軸とする非常にどっしりとしたグルーヴにズブズブとハメられるグレイトモダンファンク!!
Richie Weeksを中心とするディスコプロジェクトWeeks & Co.の83年リリースアルバムからのシングルカット。印象的なベースラインに導かれるナイスモダンファンク!!