durium/1967/Italy/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX
「Funky Nassau」や「Shaft」のカバーも人気のイタリア出身のシンガーWess Johnson率いるグループの67年リリースレコード。Bar-Kays「Soul Finger」と同じく「メリーさんの羊」を引用したイントロも印象的なファンキー/ノーザン「I'll Never Turn Back On You」、ディープソウルテイストの「I Miei Giorni Felici」ともにナイスです!!
20th Century/1975/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
AOR名盤として名高いファーストアルバム「Promised Love」からのシングルカット。Jay Senterとの合作で、The Miraclesがバックヴォーカルを務めたブルーアイドソウル名曲!!
Millie Jackson、J.J. Johnsonも音楽で参加した、映画「Cleopatra Jones」のテーマ曲の7inchシングル。ストリングスをはじめとするサントラらしい緊迫感を煽る曲調が格好良いソウル/レアグルーヴクラシック!!
Warner Bros/1972/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG
ベイエリアを代表するブラスロック/ファンクバンドTower Of Powerのセカンドアルバム「Bump City」からのシングルカット。滑らかな高揚感が心地良い「What Happened To The World That Day」、ナイトライフのワクワク感が印象的な「Down To The Nightclub」ともにナイス。
PM/1972/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
75年リリースアルバム「Inflation Blues」も人気のブルースマンMack Simmonsの72年作。Side-A「I'm Gonna Keep On Searching Till I Find Mine」はTyrone DavisとL.V. Johnsonが作詞作曲を手掛けたナイスクロスオーバー/ノーザンソウルチューン!!
Charles Beverly、Jimmy Charles、Al Jamesから成るソウルトリオFinal Decisionsの73年リリースレコード。J.J. BarnesやJay Davis等の合作となる滑らかな高揚感が印象的な「Keep On Walking」、巧みなヴォーカルワークで聴かせるナイスディープソウル「Hour Of Your Need」共にナイスです!!
ABC/1977/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
One Wayの前身となるデトロイトのヴォーカルグループAl Hudson & The Soul Partnersの77年リリースレコード。恋人との別れを滑らかなメロディーに乗せて歌い上げた「Why Must We Say Goodbye」、Russ Stringerのペンによるファンクダンサー「I Like Everything About You」共にナイスです!!
Van Mccoyがプロデュースを担当したグループNew Censationの唯一のアルバムからのシングルカット。ナイスグルーヴで幕開けるSide-B「I Was Made For You」がおすすめです!!
Dynamo//US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
Michael Jackson擁するキッズヴォーカルグループJackson 5が、何故かMotownじゃなくDynamoからリリースしたシングル。ノーザンソウル「You Don't Have To Be Over Twenty One To Fall In Love」、「Some Girls Want Me For Their Lover」共にナイスです!!
名盤「The Show Must Go On」などで知られるバーミンガム出身の名シンガーソングライターSam Deesの71年リリースシングル。「Can You Be A One Man Woman」は吸引力のあるグルーヴに惹き込まれるグレイトディープ/メロウソウル!!ファンキーな「Put You Back In Your Place」もナイスです。
James Smalls、Jackie Robinson、Robert Burtonを中心とするヴォーカルグループThe Relationsの71年リリースレコード。ファルセットも駆使したリードに絶妙なコーラスが絡むスウィートソウル「Don't Let Me Down This Weekend」、女性との掛け合いも印象的なノーザンソウル「Puddin-N-Tang」共にナイスです!!
ファンククラシックス「A Soul Walk In」で知られるシンガーJimmy Grahamの70年リリースレコード。気持ちが前面に出た力強いヴォーカルが印象的なナイスクロスオーバーソウル!!
The Sinceresを前身とするヴォーカルグループBloodstoneの75年発表シングル。麗しいメロディーと躍動感が同居するノーザン「My Little Lady」、タメのあるグルーヴが印象的な「Loving You Is Just A Pastime」ともにナイス!!
「Float On」などの名曲で知られるデトロイトのヴォーカルグループFloatersの76年リリースレコード。甘いグルーヴに包み込まれる「I Am So Glad I Took My Time」、グルーヴィーダンサー「Take One Step At A Time」共にナイス!!ABCからライセンスリリースされますがこちらのFeeがファーストプレスです。
Maurice McAlisterとMcLauren Greenから成るヴォーカルデュオの72年リリースレコード。表現力豊かな2人のヴォーカルに惹き込まれるナイスクロスオーバーソウル!!
Mack Rice、Bettye Crutcher等のペンによるSide-B「I Can See Every Woman's Man But Mine」は、ブルース風のイントロ、哀愁を湛えたメロディーが胸に沁みるナイスディープ/スウィートソウル!!
マイアミソウルの名門Alstonを中心に活躍したシンガーソングライターClarence Reidの放ったファンククラシックス!!Augustus Pablo「East of the River Nile」とIsley Brothers「It's Your Thing」を組み合わせたようなナイスファンク!!Erykah Badu「Real Thing」でサンプリングされていました!!
Eugene RecordとCarl Davisによる最強コンビによる制作のスィートソウル名曲!!素敵なメロディーラインにとろける事間違い無し!!Mayer Hawthorneが「I Need You」でカバーしていた曲の元曲です。カップリングの「Love Uprising」はノーザン。
Sam MooreとDavid PraterによるデュオSam & Daveの69年リリースシングル。Isaac Hayes & David Porter作の「Soul Sister, Brown Sugar」のイントロ部分は、M.O.P.の特大クラブヒット「Ante Up」でサンプリングされていました!!
Norman Harris、Ron Baker、Earl Young、Bunny Sigler等、フィリー勢がバックアップした73年発表シングル。Pete RockがCormega「Live and Learn」でサンプリングしたナイスメロウソウル!!