バッファローのユニットBob & Geneの未発表音源を含む編集盤。The Frightnrsもカバーしたクロスオーバー/グルーヴィーソウル「Gotta Find A Way」をはじめ、未発表音源「It's Now What You Know」、原盤は大変に入手困難な「I Can Be Cool」や「Which Love」、スィート「You Gave Me Love」、タイトルにもなったMarvin Gayeのカバー「If This World Were Mine」など枚挙に暇がない充実の1枚!!
2017年リリースのリマスター再発盤。
Thelma Houstonとの共演盤に続く77年発表アルバム。Grey & Hanks作のソウルダンサー/ディスコ名曲「Dancin'」をはじめ、メロウ「Everything's Cool」、A1「Living My Life Just For You」、B4「I've Got To Make It On My Own」、Pat Henleyとのデュエット曲「Just You and Me Forever」などナイストラックを収録!!
唯一のアルバム「7669 East From A Bad Block」からプロモオンリーでカットされた12inch。Brand Nubian「All For One」やA.T.C.Q.「Hot Sex」をサンプリングした「LP Version」に加え、頭でA.T.C.Q.「Oh My God」を引用したPuff Daddyによるリミックス、Justice WestinとDarris Hoskins によるリミックスなど計8バージョンを収録。
数々のアーティストにカバーされた名曲「It's Your Thing」をはじめ、James Brown「Cold Sweat」に似たB2「Give The Women What They Want」、Sweet CherriesもカバーしたB4「Don't Give It Away」辺りのファンキーソウルから、極上スウィートソウルB3「Love Is What You Make It」まで充実!!
夢見心地なメロディーラインに惹き込まれるB5「How Can I」をはじめ、溌剌としたA2「I'll Always Love You」、Ivy Hunter作B2「I Cross My Heart」、Harvey Fuqua & Johnny BristolのペンによるB3「Where Is That Girl」などナイストラック満載の60sソウル名盤です!!
Kinsman Dazzを前身とするクリーヴランドのファンクバンドDazz Bandの83年発表アルバム。前年作「Keep It Live」に引き続きReggie Andrewsがプロデュースを担当。「To The Roof」、「Swoop」、「Straight Out Of School」辺りのPファンク/ブギートラックから、Leon Ndugu Chandler参加の「Now That I Have You」、Skip Martinがリードを担当した「Until You」といったメロウトラックまで充実の内容です。
Tamla/Motown時代のお蔵入り音源集。60年代から70年代初頭にかけての楽曲で、オリジナルマスターに新たに録音を加えたモダンなサウンドの仕上がりです。Little Brother「Extra Hard」でサンプリングされたB1「Dark Side Of The World」やA1「The World Is Rared X」、A4「I'm Going Home」などを収録。
Tamla/Motown/1969/Netherlands/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
Motownを代表するサックス奏者/ヴォーカリストJunior Walker率いるグループの68年発表アルバム。こちらは69年リリースのオランダ盤。Alton Ellisもカバーしたソウルジャズ名曲「What Does It Take」をはじめ、タイトル曲「Home Cookin'」、ファンキーな「Hip City」、「The Things I Do For You」などナイストラックを収録です。