セカンドアルバム「Believe」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。躍動感に満ちたグルーヴが印象的なグレイトファンクトラック「People Get Up」、各パートの間断のない畳み掛けるような演奏が格好良い「I Believe In Music」共に格好良いダブルサイダー盤!!
McFadden & Whitehead「Ain't No Stopping Us Now」のカバーラップ「Rhythm Talk」で知られるラジオDJ、Douglas Wendell Henderson SrことJockoの83年リリースシングル。ファンクなトラックの上でラップをかましたナイスブギーラップ!!カップリングはインストでこちらも使えます。
大阪アンダーグラウンドシーンの真打ち、知らなきゃモグリなラッパー茂千代の待望の最新作がアナログ2LPで限定リリース!!師DJ Kensaw没後、そのソウルを引き継いだ一番弟子DJ Soomaとともに描き出す新たな物語の始まりを聞き逃すな!!
アメリカのブルースマンを代表する人物B.B. Kingの65年リリースレコード。A1「Please Love Me」やB1「Sweet Little Angel」など紳士淑女をロックしまくるKing氏の絶頂期を収めたライブ録音盤!!
カリフォルニア州はオークランドの教会Love Center Churchでのライブ録音。Yvette Flunderがソロを務めた10分を超える壮大なD2「Thank You」、ディストーションギターで幕を開けるB1「He Knows」辺りがおすすめです!!
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。モノ盤「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。
Harry Ray、Al Goodman、Billy Brownの3人から成るStangレーベルを代表するヴォーカルトリオMomentsがニューヨークの刑務所で行った慰問コンサートのライブ録音盤。オリジナル曲は勿論の事、「Wichita Lineman」やSmokey Robinson「Here I Go Again」など素晴らしいライブを堪能することができる名作!!
軍隊バンドThe Airmen Of Noteのメンバーの中から、プロデューサーCaptain Ken Greenの元選抜されたカルテットの72年発表作。Herbie Hancock作の名曲「Cantaloupe Island」のカバーをはじめ、Oliver Nelson「Patterns」辺りがおすすめです!!
Master Fiveレーベルでの仕事やグループLawton Lawでも知られるClarence Lawtonがプロデュースしたマイナーグループによるナイスダンサー!!チープながら耳に残るシンセを軽快なトラックがバッチリとハマったナイスチューンです!!
名プロデューサータッグJimmy Jam & Terry Lewisとの蜜月関係でも知られるファンクバンドS.O.S. Bandの84年作「Just The Way You Like It」からカットされた12inchレコード。オリジナル・バージョンよりもビルドアップしたボトムスに激しいエディットが印象的なリミックスバージョンです!!
ScHoolboy Q「Ibetigotsumweed」辺りの新譜をはじめ、自らの楽曲からBrandy「I Wanna Be Down」辺りのR&Bクラシックまで「チル」をテーマに、バトルDJとしての鳴らしたスキルフルなスクラッチも交えてイルな兄貴が送る56分の処方箋!!
16年10月25日、その早すぎる死に多くのヒップホップファンが悲しみにくれた、大阪ヒップホップ界のドンDJ Kensaw氏の未発表ビート集が、梟チルドレン監修の元、遂にアナログ化!!本物のヒップホップを日本/大阪に根付かせた第一人者的存在である氏の代名詞である「DOPE」が詰まった全ヒップホップファンに2枚づつゲットして欲しい珠玉のビート集!!
今や世界的に認知されるまでになったJBフォローワーの最前線Osaka Monaurailの01年リリースレコード「Rumble'N Struggle」からのカットシングル。「Superfly」にインスパイアされたらしい激渋インストファンク!!PT.2のサイケデリックなアレンジも格好良いです!!
KaosとAmmoから成るMCユニットHostyleの89年リリースアルバム。Wilson Pickett「Engine No.9」をサンプリングしたB3「Keep On Movin'」や、James Brown「Give It Up or Turn It Loose」をサンプリングしたA7「It's Our Turn」等、良質ミドルを収録しています!!
映画「Root Rock Reggae」でのジャムセッション/Lee Perryのミックスシーンで流れていたアノ曲が遂に初音源化!!心温まるハートウォーミングなメロディーが万人の心に響く名曲です!!60年代〜70年代のダブプレートでよく使われていたEmidiscのラベルを使用したマニアもニンマリなRock-A-Shackaさんの痒い所に手が届く心遣いも最高ですね!!
ファンキーブレイクで始まる「Tujunga」をはじめ、B1「The Hold Up」、B3「In Circles」といったレアグルーヴファンにもオススメのアフロファンクから、グッとテンポを落としたスロウ/ミディアムA2「Kumasi Walk」やA3「No Name Bar」など、良質アフログルーヴの嵐!!