US12がプロモオンリーでコレクターズアイテムとしても知られるソウル/アーリーディスコサウンドの名曲!!イタリア盤はUS盤とはカップリングが違い、Frederick Knight作の「Number One」を収録。
イギリスの白人MC、Blue Eysの94年リリースシングル。ヨーローッパ産らしい疾走感溢れるハーコートラックが格好良い「Straight From The UK」と「Soul Tip」がオススメです!!
コネチカット出身の3兄弟、Skinny Boysの88年リリースアルバム「Skinny」のタイトル曲にもなった、Wilson Pickett「Engine No.9」をサンプリングしたラフ&デフなサウンドが格好良いミドルクラシック!!
80年代初期から活動するミクスチャーバンドLiving Colourの89年リリースシングル。プロデュースにPrince Paul、ラップにDaddy-Oが参加!!JBネタをサンプルしたB1「Funky Vibe Mix」や、ドラムで押すB3「Drummer Vibe」がお勧めです!!
ファンキーブレイクで始まる「Tujunga」をはじめ、B1「The Hold Up」、B3「In Circles」といったレアグルーヴファンにもオススメのアフロファンクから、グッとテンポを落としたスロウ/ミディアムA2「Kumasi Walk」やA3「No Name Bar」など、良質アフログルーヴの嵐!!
Mono Adapter/disk union/2011/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): S/S
ライブで来阪されていたFreeze君とMass-Hole君をサーバーが当店に連れてきてくれてから早1年。その時に、当店のソファースペースにて書き上げた曲が遂にリリースされました!!両面ともプロデュースはOlive Oilさんです。偶然のようで邂逅ではない、バイブスの詰まった楽曲を味わってください!!