ScHoolboy Q「Ibetigotsumweed」辺りの新譜をはじめ、自らの楽曲からBrandy「I Wanna Be Down」辺りのR&Bクラシックまで「チル」をテーマに、バトルDJとしての鳴らしたスキルフルなスクラッチも交えてイルな兄貴が送る56分の処方箋!!
16年10月25日、その早すぎる死に多くのヒップホップファンが悲しみにくれた、大阪ヒップホップ界のドンDJ Kensaw氏の未発表ビート集が、梟チルドレン監修の元、遂にアナログ化!!本物のヒップホップを日本/大阪に根付かせた第一人者的存在である氏の代名詞である「DOPE」が詰まった全ヒップホップファンに2枚づつゲットして欲しい珠玉のビート集!!
今や世界的に認知されるまでになったJBフォローワーの最前線Osaka Monaurailの01年リリースレコード「Rumble'N Struggle」からのカットシングル。「Superfly」にインスパイアされたらしい激渋インストファンク!!PT.2のサイケデリックなアレンジも格好良いです!!
US12がプロモオンリーでコレクターズアイテムとしても知られるソウル/アーリーディスコサウンドの名曲!!イタリア盤はUS盤とはカップリングが違い、Frederick Knight作の「Number One」を収録。
イギリスの白人MC、Blue Eysの94年リリースシングル。ヨーローッパ産らしい疾走感溢れるハーコートラックが格好良い「Straight From The UK」と「Soul Tip」がオススメです!!
コネチカット出身の3兄弟、Skinny Boysの88年リリースアルバム「Skinny」のタイトル曲にもなった、Wilson Pickett「Engine No.9」をサンプリングしたラフ&デフなサウンドが格好良いミドルクラシック!!
ファンキーブレイクで始まる「Tujunga」をはじめ、B1「The Hold Up」、B3「In Circles」といったレアグルーヴファンにもオススメのアフロファンクから、グッとテンポを落としたスロウ/ミディアムA2「Kumasi Walk」やA3「No Name Bar」など、良質アフログルーヴの嵐!!
Mono Adapter/disk union/2011/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): S/S
ライブで来阪されていたFreeze君とMass-Hole君をサーバーが当店に連れてきてくれてから早1年。その時に、当店のソファースペースにて書き上げた曲が遂にリリースされました!!両面ともプロデュースはOlive Oilさんです。偶然のようで邂逅ではない、バイブスの詰まった楽曲を味わってください!!