イタリアのコンポーザーGiuliano Sorginiが手掛けた映画「The Living Dead at the Manchester Morgue」のサウンドトラックからのシングルカット。メインテーマとなる「Let Sleeping Corpses Lie」は、強度のあるリズムセクションにストリングスやフルート、パーカッションが絡む激渋ジャズファンクトラック!!
John Barryが音楽を手掛けた「ダンディ2 華麗な冒険 (The Persuaders)」とMike Post & Pete Carpenter作「ロックフォードの事件メモ (The Rockford Files)」のテーマ曲カバー。
Tamla/1968/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG
ドラムブレイクではじまるノーザンソウル「If You Can Want」、印象的なリフとグルーヴィーなメロディーが格好良い「When The Words From Your Heart Get Caught Up In Your Throat」共にグレイトなダブルサイダー7inch!!地球儀ロゴ1stプレス
名門Tamla/Motownを代表するシンガーソングライターであり、ソウルミュージック界随一の巨星Stevie Wonderの87年発表アルバム。ビルボード・チャート1位を獲得したヒット曲でDom Kennedy「Traveling」などでサンプリングされた「You Will Know」をはじめ、ブギー「Dark N Lovely」、メロウ「With Each Beat Of My Heart」、「One Of A Kind」、Pファンクヴァイヴな「Skeletons」、「Cryin' Through The Night」、Michael Jacksonとの共演曲「Get It」などナイストラック満載です!!
短い中に様々な展開が盛り込まれた、Eddie Kendricksを代表するクラシックチューン!!中盤のストリングスフレーズは、Mr. Cheeks「Lights Camera Action」やJennifer Lopez「Do It Well」などでサンプリングされていました!!
ファンキー大統領Jame Brownの代表曲の1つにしてファンク名曲!!Mongo Santamariaをはじめ多くのアーティストがカバーした大クラシック!!Clyde StubblefieldによるPart.2の中盤のブレイクも激渋です!!
Capitolレーベルにも作品を残す不世出のグループThe Courtshipの72年リリースレコード。多くのコンピにも収録された「It's The Same Old Love」、B面「Last Row, First Balcony」共にJimmy Ross門下生Gary KnightとGene Allanが作詞作曲、Thom Bellがアレンジを手掛けたグレイトソウル!!
Tamlaレーベル黎明期よりシンガーとして、そしてNorman Whitfieldと共にソングライターとしても活躍した才人Barrett Strongの75年リリースレコード。高揚感と重厚なグルーヴが格好良いA4「Is It True」、メロウソウルA2「Surrender」やB3「Anywhere」などナイストラックを収録です!!
Caramer/1980/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
「Dance and Shake Your Tambourine」で知られるKleeerの前身グループUniversal Robot Bandの80年発表シングル。Dunn Pearson & Greg Carmichaelプロデュースによる滑らかな高揚感と幸福感を持ったメロディー/グルーヴが実に心地良いソウルフルディスコ傑作!!
Bettye Lavette「Soul Tambourine」をサンプリングしたSide-A「To The Max」、Skullsnaps「It's A New Day」、ESG「UFO」、George Clinton「Atomic Dog」をサンプリングしたSide-B「It's My Turn」共に80年代後期を代表するヒップホップ名曲!!
Tam/1976/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
海外ドラマテーマ曲のカバー集。
「Theme from S.W.A.T.」、「Ironside」、疾走感抜群の「Medical Center」辺りはアレンジが格好良いナイスバージョン!!
海外刑事ドラマのテーマのカバー集。A6「Theme from S.W.A.T.」、B4「The Six Million Dollar Man」、クイーカ使いのアレンジが印象的な「Baretta」辺りがおすすめです。
新たな未発表音源が発掘され話題となった名シンガーMarvin Gayeの63年発表シングル。William Stevenson作「One Of These Days」、自身も作曲に関わった「Pride and Joy」ともに軽快なリズムが心地良いナイスノーザン。
Smokey Robinsonが音楽を担当した映画「Big Time」のオリジナルサウンドトラック。中盤からの展開も格好良いディスコトラック「Theme From Big Time」、Smokey RobinsonらしいメロウチューンB3「If We're Gonna Act Like Lovers」などナイストラックを収録です!!
Tamla/Motown時代のお蔵入り音源集。60年代から70年代初頭にかけての楽曲で、オリジナルマスターに新たに録音を加えたモダンなサウンドの仕上がりです。Little Brother「Extra Hard」でサンプリングされたB1「Dark Side Of The World」やA1「The World Is Rared X」、A4「I'm Going Home」などを収録。
Tamla/Motown/1969/Netherlands/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
Motownを代表するサックス奏者/ヴォーカリストJunior Walker率いるグループの68年発表アルバム。こちらは69年リリースのオランダ盤。Alton Ellisもカバーしたソウルジャズ名曲「What Does It Take」をはじめ、タイトル曲「Home Cookin'」、ファンキーな「Hip City」、「The Things I Do For You」などナイストラックを収録です。
Motownレーベルを代表するガールズトリオThe Supremesが73年に行った来日公演の録音盤。ライブならではのメドレー曲やMary Wilsonの歌唱力に惹き込まれる「Can't Take My Eyes Off You」など白熱のライブの模様を収録。
Detroit Symphony Orchestra所属のメンバーによって結成されたグループMetamorphosisのセカンドアルバム。B5「Liberated Women」やB3「Lady, No」辺りのファンキーロックトラックがおすすめです!!
Ron Stephenson、Bill Patterson、Ed Wing、Benny Devine、Corky McCorkleから成るケンタッキーのバンドTown Criersによる自主制作のライブ録音アルバム。ブレイクも入るファンキートラックA6「Shaker Life」が白眉です!!
ファンキーブレイクで始まる「Tujunga」をはじめ、B1「The Hold Up」、B3「In Circles」といったレアグルーヴファンにもオススメのアフロファンクから、グッとテンポを落としたスロウ/ミディアムA2「Kumasi Walk」やA3「No Name Bar」など、良質アフログルーヴの嵐!!