Tom Scholz、Brad Delp、Barry Goudreau、Fran Sheehan、Sib Hashianから成るボストン出身のロックバンドBostonのセカンドアルバム。
84年のヨーロッパツアーでのライブ録音盤。
アサイラムレーベルに移籍しての第1作目、The Bandがバックを担当した74年発表作。
イタリアBuhayレーベルからのアンオフィシャルコンピレーションシリーズ「The Little White Wonder」の第3弾。
コロンビアレコードが仕掛ける教則シリーズ「Super Rock Guitarlist Minus One Series」の第3弾、サンタナ編。B5「Batuka」、B4「Flor D'Lun(Moon Flower)」、B3「Samba Pa Ti」などメインギターが無くても聞けてしまうのは楽曲の良さでしょうか。
Pandisc/1988/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
マイアミベースの代表的グループのひとつMaggotronのSmokey DeeとDJのDXJから成るユニットの88年リリースレコード。Rob Base& E-Z Rock「It Takes Two」と同ネタLyn Collins「Think」にJames Brown「Get On The Good Foot」を乗せたファンキーなトラックがナイスです!!
サビでのInner Life「Caught Up」使いが格好良すぎるChubb先生の特大クラシック!!Evelyn King「We're Going To Party」のフレーズをプラスした「Bonus」も使えます!!
Ruff House/1989/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
フィリーの雄DJ Jazzプロデュースによるクラシックシングル!!大ネタJames Brown「Give It Up or Turn It Loose」をサンプリングした「Heart of South Philly」、Blackbyrds「Rock Creek Park」を軸に色々なネタが散りばめられた「Chillin After Midnight」はフィリーミドルクラシックです!!
アメリカのブルースマンを代表する人物B.B. Kingの65年リリースレコード。A1「Please Love Me」やB1「Sweet Little Angel」など紳士淑女をロックしまくるKing氏の絶頂期を収めたライブ録音盤!!
カリフォルニア州はオークランドの教会Love Center Churchでのライブ録音。Yvette Flunderがソロを務めた10分を超える壮大なD2「Thank You」、ディストーションギターで幕を開けるB1「He Knows」辺りがおすすめです!!
「The Horse」のヒットで知られるCliff Noblesとその仲間(Bennie Martin、Steve Dickenson、Webb Dixon、Edward Davision、Elbert Byford)がJimmy Rogers指揮のもと、約2年に渡るレコーディングセッションを集めたアルバム。
Urban Rockレーベルからの「Drink Old Gold」でも知られるデュオMr.X & Mr.Zが、名カルトミドルレーベルG-Fineからリリースした88年リリースシングル!!Syl Johnson「Different Strokes」などをサンプリングした「Respect」や、Sam & Dave「Hold On I'm Coming」を使った「Let's Do This」等を収録した
映画「Root Rock Reggae」でのジャムセッション/Lee Perryのミックスシーンで流れていたアノ曲が遂に初音源化!!心温まるハートウォーミングなメロディーが万人の心に響く名曲です!!60年代〜70年代のダブプレートでよく使われていたEmidiscのラベルを使用したマニアもニンマリなRock-A-Shackaさんの痒い所に手が届く心遣いも最高ですね!!
テキサス出身のジャズサックス奏者Joe Houstonがカリフォルニアのローカルレーベルからリリースした78年作。ブルージーな楽曲が多いですが、各楽器の緊迫感と疾走感溢れる演奏が格好良いタイトル曲「Kicking Back」、James Brown「Cold Sweat」のリズムを拝借した「Mr. Big H」のジャズファンクトラックがオススメです!!