Cypress Hill「How I Could Just Kill A Man」からの繋ぎがお約束なヒップホップクラシック!!Eric Sermonプロデュースのファンクネス溢れるトラックが実に格好良いです!!James Brown「Soul Power」使いの「Rated R」も渋いです。
MantronixがプロデュースしたトリオQueens Brooklyn Connectionの88年リリースシングル。James Brown「Funky Drummer」のドラムを使った「Back To School」、こちらもJames Brownの「Soul Power」をサンプリングした「(I'm) Just Adjustin' My Mike」の両面使えるナイスシングル!!
Bettye Lavette「Soul Tambourine」をサンプリングしたSide-A「To The Max」、Skullsnaps「It's A New Day」、ESG「UFO」、George Clinton「Atomic Dog」をサンプリングしたSide-B「It's My Turn」共に80年代後期を代表するヒップホップ名曲!!
ニューヨークのヴォーカルグループThe Decoysにも在籍したシンガーConnie Questellの66年発表シングル。麗しいメロディーを情感豊かに歌い上げた「Tell Me What To Do」、ポップコーン「The Girl Can't Take It」ともにコンピにも収録されたグレイトチューン!!
詳細不明のシンガーJamie FieldsがハリウッドのNew Bagに残したナイスドゥーワップ2サイダー!!
ワシントンDC出身のガールズトリオThe Fawsのデビューシングル。切ない恋心を歌ったメロウ/ディープソウル「Wish You Were Here With Me」、重厚かつ推進力のあるグルーヴが印象的なクロスオーバーソウル「Nothing But Love Can Save Me」共にグレイト!!
ゴスペルで鍛えた喉を武器に50年代後期より活躍する実力派シンガーWillie Walkerの75年発表シングル。「I Love Her」、「Sweet Thing」ともにWillie Mitchellプロデュースのナイスディープソウル。
フィラデルフィア出身のシンガーソングライターTony Drakeの69年発表シングル。「Let's Play House」は彼の代表曲にしてコンピにも収録されたスウィートソウル名曲!!裏のクロスオーバー「She's Gone」も良いです。
Andre Williamsがプロデュースを手掛けたグループThe Green Beretsの71年発表シングル。情感豊かに歌い上げるファルセットヴォーカルが印象的なグレイトスウィートソウル!!
Lawrence Kidwellを中心とするグループによるスウィート名曲Miracles「Ooh Baby」カバー!!裏のファンキーブレイクスで幕を開ける「Coincidence」も良いです。
Shout盤
4人組男性ヴォーカルグループThe Intriguesの69年発表シングルにして彼等最大のヒット曲。Bobby Martin & Thom Bellがプロデュースを手掛けた爽快な高揚感が印象的なクロスオーバー/ノーザンソウル名曲!!
Paramount/1973/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
ディズニー映画「リトルマーメイド」のセバスチャンの声優としても知られるSamuel E. WirghtがParamountに残したレアシングル。訴求力抜群のメロディーを情感豊かに歌い上げたグレイトメロウソウル!!
女性シンガーAlaine Williamsの唯一と思われるシングル。Freddie Perren作のスウィートソウル「So This Is Goodbye」、Kenny Gamble & Thom Bell作のノーザン「When Are We Getting Married」ともにグレイト!!
ミネソタのヴォーカルグループThe Amazersの67年発表曲。こちらは翌68年リリースのセカンドプレス。「It's You For Me」はCurtis Mayfieldがプロデュース、Johnny Pateがアレンジを手掛けたImpressionsフィーリングなグレイトスウィートソウル!!裏の「Without A Warning」はファンキーノーザン。
Lincoln KilpatrickがバックアップしたシンガーHelena Fergusonの68年発表シングル。訴求力抜群のメロディーに惹き込まれる「The Loneliness」、裏の「Don't Spoil Our Good Thing」ともにHorace Ottアレンジのナイススウィート/クロスオーバーソウル!!
シカゴのヴォーカルグループThe Vontasticsの65年発表シングル。Bobby Newsomeのペンによるオーセンティックな香り漂うスウィート「No Love For Me」、Raymond Penn作のクロスオーバーソウル「Peace Of Mind」ともにナイス。
自身の作品やライティング/プロデュースワークでも知られるシンガーソングライターGeorge Kerrと女性シンガーAnn Robinsonとのデュエットシングル。メロウで心地良いメロディーラインに惹き込まれるバラード「Just The Two Of Us」、ミッドテンポの「If You Need Me」共にナイスです!!
Tony Boyd、Archie Powell、Billy Shorterから成るワシントンDC出身のヴォーカルトリオThe Presidentsの70年発表シングル。メンバーのペンによる「5-10-15-20 (25-30 Years Of Love)」は、翌年発表アルバムのタイトルにもなった代表曲にしてスウィート/クロスオーバー名曲。裏の「I'm Still Dancing」はノーザン。
ウィルミントン出身のヴォーカルグループThe Mellow Fellowsの68年発表シングル。訴求力のあるメロディーに惹き込まれるメロウ/クロスオーバーソウル「Another Sleepless Night」、Goldmineのコンピにも収録されたノーザン「My Baby Needs Me」ともにグレイト!!
不世出のシンガーScotty Toddの唯一と思われるシングル。Radiantsの名曲カバー「Ain't No Bit Thing」、「Cry With Me Baby」ともにグレイト!!