夢見心地なメロディーラインに惹き込まれるB5「How Can I」をはじめ、溌剌としたA2「I'll Always Love You」、Ivy Hunter作B2「I Cross My Heart」、Harvey Fuqua & Johnny BristolのペンによるB3「Where Is That Girl」などナイストラック満載の60sソウル名盤です!!
The Heartsで頭角を表したシンガーソングライターBaby WashingtonのABCでの2枚目のシングル。「There You Go Again」、「Don't Cry, Foolish Heart」ともに優しいグルーヴが心地良いオールディーズ名曲。
メンフィスの名門Voltを代表するヴォーカルグループThe Mad Ladsの68年発表シングル。「Whatever Hurts You」は夢見心地なハーモニーに惹き込まれるグレイトスウィートソウル!!裏の「No Time Is Better Than Right Now」はファンキー。
ヴァイオリンに、フルート、チェロ、ピアノ、そしてソングライティングもこなす才女Brenda Hollowayの64年発表シングル。タイトルにもなった「Every Little Bit Hurts」はファーストアルバムのタイトルにもなった代表曲にしてスウィートソウル大名曲!!自身のペンによる「Land Of A Thousand Boys」も良いです。
The Lion Of The Bluesの異名を持つ名ブルースシンガーBobby Blandの64年リリースアルバム。Ghostface Killah「I Declare War (Apollo Brown Remix)」やObie Trice「Cry Now」、50 Cent「Stop Crying」などでサンプリングされていた激渋曲「Blind Man」をはじめ、ヒットとなったタイトル曲「Ain't Nothing You Can Do」など素晴らしいブルース/ディープソウルが満載です!!
後世に多大な影響を与えた偉大なシンガーソングライターRay Charlesの初期代表曲を集めた編集盤。「Georgia On My Mind」や「Hit The Road Jack」をはじめ、自身のペンによる「Them That Got」、ラテンのリズムを取り入れたエキゾチックな名曲「Unchain My Heart」などを収録した入門編にぴったりの1枚。
Lil Kim「Durty」やCamron「Fu*k You」などでサンプリングされたA7「Phuck U Symphony」をはじめ、B1「What Am I Waiting For」、Latimoreのカバー「All The Way Lover」、D1「If Loving You Is Wrong」など濃厚なライブを堪能することができる名ライブ・アルバム!!
デビューアルバム「Whitney Houston」に続きBest-Selling Albums Of All Timeに選ばれたセカンドアルバム。Jeallybeanプロデュースの名曲「Love Will Save The Day」、Isley Brothersのカバー「For The Love Of You」、アーバンメロウA2「Just The Lonely Talking Again」、母Cissy Houstonとのデュエット曲「I Know Him So Well」などを収録した80s名盤。
デビューアルバム「Whitney Houston」に続きBest-Selling Albums Of All Timeに選ばれたセカンドアルバム。Jeallybeanプロデュースの名曲「Love Will Save The Day」、Isley Brothersのカバー「For The Love Of You」、アーバンメロウA2「Just The Lonely Talking Again」、母Cissy Houstonとのデュエット曲「I Know Him So Well」などを収録した80s名盤。
Aretha FranklinやAlicia Keys等がカバーしたタイトル曲「Every Little Bit Hurts」をはじめ、A1「I've Been Good To You」、A4「Too Proud To Cry」、麗しいノーザンB4「A Favor For A Girl」など枚挙に暇がないアーリーソウル名盤!!
82年リリースの再発盤
ヴォーカルトリオYoungheartsのサードアルバム「A Taste Of..」からのシングルカット。Vernon Bullock作のスィート「Dedicate」、アルバム冒頭を飾ったアップテンポの「Wake Up and Start Standing」共にナイス!!
テレビタレントとしての顔を持つRichard WilliamsがMGM傘下Quadレーベルに残したアルバム。優しいメロディーラインや華やかなホーンが好印象なノーザン/クロスオーバーソウルトラックA1「Wouldn't You Really Rather Have Me」、渋いタイトル曲「Where Do I Go」といったナイストラックを収録!!
UKの高品質再発を手掛けるSimple Vinyl企画によるJB'sの編集盤。「The Grunt」、「Hot Pants Road」、「More Peas」など珠玉のファンク名曲を高音質で楽しむことができるファンにはありがたいアンソロジー!!
Capitolレーベルにも作品を残す不世出のグループThe Courtshipの72年リリースレコード。多くのコンピにも収録された「It's The Same Old Love」、B面「Last Row, First Balcony」共にJimmy Ross門下生Gary KnightとGene Allanが作詞作曲、Thom Bellがアレンジを手掛けたグレイトソウル!!
Brunswick/1968/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
66年発表作。こちらはBrunswickから68年にライセンスリリースされた盤です。ディープソウルテイストなA3「Tell Me」やSupremes「Come See About Me」、Sam & Dave「Hold On I'm Coming」のカバーやファンキーなB1「Got A Thing Going」などナイストラックを収録です!!