Tom Scholz、Brad Delp、Barry Goudreau、Fran Sheehan、Sib Hashianから成るボストン出身のロックバンドBostonのセカンドアルバム。
Columbia/1976/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
Charlie WallerとJohn Duffeyを中心に50年代中期に結成されたカントリーバンドCountry Gentlemenの楽曲を選りすぐった編集盤。
グラミー賞も受賞した名ギタリストDoc Watsonが64年にNewport Folk Festivalに出演した際のライブ録音音源に数曲を足した編集盤。
84年のヨーロッパツアーでのライブ録音盤。
アサイラムレーベルに移籍しての第1作目、The Bandがバックを担当した74年発表作。
イタリアBuhayレーベルからのアンオフィシャルコンピレーションシリーズ「The Little White Wonder」の第3弾。
アンダーグラウンドシーンで注目を集め始めるトロントのプロデューサーBozack Morrisと、Kev Brown率いるクルーLow Budget Crewの切り込み隊長J. Scienideのコラボアルバム「Popular Mechanics」が入荷しました!!ドープラッパーを虜にするBozckのビートに流れるようなフロウで見事に乗りこなしたJ Scienideのラップがバッチリとハマった快作!
詳細不明のグループ(or MC)、Dead At Birthの92年リリースアルバム。Billy Cobham「Stratus」をサンプリングしたA2をはじめ、Isaac Hayes「Breakthrough」にStanley Turrentine「Sister Sanctified」を乗せたB5、渋いB9などナイストラックを収録!!
ミドルクラシックClassical Two「New Generation」のベースラインをサンプリングしたA1「LP Version」、より際立たせたMerryweather & Carey「Shop Around」のブレイクにJoe Cocker「Woman To Woman」を乗せたB1「Piano Mix」、それにホーンの飛ばしも加えたB3「Goya-O-Boya Mix」を収録!!
サビでのInner Life「Caught Up」使いが格好良すぎるChubb先生の特大クラシック!!Evelyn King「We're Going To Party」のフレーズをプラスした「Bonus」も使えます!!
レーベル名からして香ばしすぎるドマイナーミドル!!Cheryl Lynn「Encore」をサンプリングした「So Good」、打ち込みビートにラップというシンプルなB2「Complexion」共に渋いです!!
ミネアポリスのローカルグループStyle Posseの88年リリースレコード。派手目な打ち込みビートが印象的な「No Rhyme or Reason」、Nu Shooz「I Can't Wait」をほんのりサンプリングした「Something Good」共に渋いです!!
「Do You Like Jazz ?」シリーズの第11弾となる、40年代後期から60年代初期の音源を集めた編集盤。B1「Asphalt Jungle Twist」、A3「Cop Out」、女性シンガーLil GreenwoodをフューチャリングしたA4「Walkin' and Singin' The Blues」などのオーセンティックな味わい深いビッグバンドジャズトラックが満載です!!
セカンドアルバム「Believe」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。躍動感に満ちたグルーヴが印象的なグレイトファンクトラック「People Get Up」、各パートの間断のない畳み掛けるような演奏が格好良い「I Believe In Music」共に格好良いダブルサイダー盤!!
ディスコプロデューサーFrank Farianによって結成されたドイツのグループBoney MのファーストアルバムからプロモオンリーでカットされたUS12inch!!ヒット曲多数の彼等ですが、代表曲の1つに挙げられるディスコクラシック!!
CurtomよりCotillionレーベルに移籍して1枚目のアルバム「It's About Time」からのシングルカット。Steals兄弟が作詞作曲を、McKinley Jacksonがアレンジを手掛けたフィリーソウルタイプのソウルフルダンサー!!
大阪アンダーグラウンドシーンの真打ち、知らなきゃモグリなラッパー茂千代の待望の最新作がアナログ2LPで限定リリース!!師DJ Kensaw没後、そのソウルを引き継いだ一番弟子DJ Soomaとともに描き出す新たな物語の始まりを聞き逃すな!!
アトランタ出身のファンクバンドBrickの79年作「Stoneheart」からのシングルカット。スウェイビートなキャッチャーなメロディーが印象的なナイスディスコ!!
カリフォルニア州はオークランドの教会Love Center Churchでのライブ録音。Yvette Flunderがソロを務めた10分を超える壮大なD2「Thank You」、ディストーションギターで幕を開けるB1「He Knows」辺りがおすすめです!!