Jersey Connection/1984/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
Motownでの仕事でも知られるMcKinley Jacksonが悲劇の死を遂げたMarvin Gayeに捧げた1枚。エグゼクティブプロデューサーにIsley Brothersを迎え、「Come Live With Me Angel」や「Mercy Mercy Me」をメドレー調にカバー。洗練されたファンクグルーヴと滑らかできらびやかな高揚感が融合したグレイトカバーバージョン!!
ソウルミュージック界の巨人Stevie Wonderのキャリア前期に当たる62年から71年までの代表曲を集めたベストアルバム。「My Cherie Amour」、「Never Dreamed You'd Leave In Summer」、「If You Really Love Me」など取り上げられることの多い楽曲だけでなく、入手困難な初期音源を多数収録しており、入門編にぴったりな内容だと思います。
Motown/1981/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG/EX-
Alice ClarkもカバーしたB1「Don't Wonder Why」、B2「Anything You Want Me To Do」、B4「Joy」、A5「You Can't Judge A Book By It's Cover」、タイトル曲「Signed, Sealed, Delivered I'm Yours」、ラストを飾る「Something To Say」など枚挙に暇がないソウル名盤!!
モーターシティー「デトロイト」を代表するソウルレーベルMotownの看板アーティストが一堂に会したコンサートのライブ録音盤。Temptations「Dream Come True」、「I Want A Love I Can」、Kim Weston「Love Me All The Way」、Miracles「Mickey's Monkey」などの貴重な初期ライブ録音音源を収録。
Supremes、Miracles、Martha & The Vandellas、Stevie Wonder等、Tamla/Motownレーベルの看板アーティストがパリはOlympia Music Hallで行ったコンサートの模様を収めた貴重なライブ録音盤。
Kinsman Dazzを前身とするクリーヴランドのファンクバンドDazz Bandの83年発表アルバム。前年作「Keep It Live」に引き続きReggie Andrewsがプロデュースを担当。「To The Roof」、「Swoop」、「Straight Out Of School」辺りのPファンク/ブギートラックから、Leon Ndugu Chandler参加の「Now That I Have You」、Skip Martinがリードを担当した「Until You」といったメロウトラックまで充実の内容です。
John Legend「Each Day Gets Better」でサンプリングされたA1「In These Changing Times」、B3「Sing A Song Of Yesterday」、B2「Something's Tearing At The Edges Of Time」等、ナイスソウルを収録です!!
Billy Holidayの自伝を基に制作されたSidney J. Furie監督、Diana Ross主演映画「Lady Sings The Blues」のオリジナル・サウンドトラック。
「By The Time To Get Phoenix」や「Wichita Lineman」などの名曲で知られるJimmy Webbがプロデュースとアレンジを手掛けた72年発表アルバム。A2「5:30 Plane」やB5「Cheap Lovin'」などナイスとカバーを収録。
2ndアルバム。Stylisticsの名曲カバーA3「People Make The World Go Round」をはじめ、CassidyやJustin Bieberが使ったA4「We've Got A Good Thing Going」、溌剌としたB2「What Goes Around Comes Around」、タイトル曲「Ben」などナイストラック満載のソウル名盤!!
Motownを代表するグループThe SupremesとTemptationsが共演したNBCのTV番組「Takin' Care of Business」の続編「On Broadway」のオリジナル・サウンドトラック。
Diana Rossがソロに転向し、代わりにJean Terrellを新メンバーに迎えて新たな門出を飾った70年作。Da Beatminerz「Live From Master Control, Pt. 2」でサンプリングされたB2「Baby Baby」をはじめ、溌剌としたA2「Then We Can Try Again」、B3、メロウなB4などナイストラック満載です!!
Tamla/Motown時代のお蔵入り音源集。60年代から70年代初頭にかけての楽曲で、オリジナルマスターに新たに録音を加えたモダンなサウンドの仕上がりです。Little Brother「Extra Hard」でサンプリングされたB1「Dark Side Of The World」やA1「The World Is Rared X」、A4「I'm Going Home」などを収録。
Tamla/Motown/1969/Netherlands/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
Motownを代表するサックス奏者/ヴォーカリストJunior Walker率いるグループの68年発表アルバム。こちらは69年リリースのオランダ盤。Alton Ellisもカバーしたソウルジャズ名曲「What Does It Take」をはじめ、タイトル曲「Home Cookin'」、ファンキーな「Hip City」、「The Things I Do For You」などナイストラックを収録です。
Aretha FranklinやAlicia Keys等がカバーしたタイトル曲「Every Little Bit Hurts」をはじめ、A1「I've Been Good To You」、A4「Too Proud To Cry」、麗しいノーザンB4「A Favor For A Girl」など枚挙に暇がないアーリーソウル名盤!!
82年リリースの再発盤
Motownレーベルを代表するガールズトリオThe Supremesが73年に行った来日公演の録音盤。ライブならではのメドレー曲やMary Wilsonの歌唱力に惹き込まれる「Can't Take My Eyes Off You」など白熱のライブの模様を収録。
Jack Smightが監督を務めた映画「Fastbreak」のオリジナルサウンドトラック。Chill Rob G「Wild Pitch」、Rasco feat Planet Asia「Take It Back Home」でサンプリングされていたブレイクが中盤に飛び出すキラーチューンB2「Books and Basketball」や、ディスコヒット「Go For It」等を収録!!
Motownが生み出した初のスターシンガーとも言われるMary Wellsが絶頂期に発表した彼女を代表する1曲にして、Motown史上に残る大ヒット曲!!裏の「Oh Little Boy」も良いです。
98年作「Phoenix Rising」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。当時のメンバーは、Otis Williams、Ronald Tyson、Terry Weeks、Theopolis Peoples III、Harry McGilberry Jr。往年の名曲「My Girl」をベースにしたスムースなトラックに熟練のヴォーカル/コーラスワークが絡む上質メロウ/スロウジャム!
Andrew LewisのディスコプロジェクトMandreのセカンドアルバム「Two」からのカットシングル。アルバム中でもハイライトとなったスペイシーグルーヴ「Light Years (Opus IV)」、メロウダンサー「Fair Game」共にグレイトです!!