Van McCoyとCharles Kippsがプロデュースを担当した76年リリースアルバム。Curtis MayfieldのカバーとなるA4「Ain't No Love Lost」は、オーケストラによる分厚い演奏とディスコ寄りのアレンジが格好良いナイスカバー!!他、A2「Good Love Makes Everything Alright」やフィリーダンサーA1「The Way You Make Me Feel」などナイストラックを収録。
名盤「Feelin's From Within」中でも人気の「Polarizer」のスペシャルディスコバージョンを収録した12inchシングル。メロウジャズファンクといった趣のグルーヴがとても心地良い名曲で、D.I.T.C.「Way Of Life」やHigh & Mighty「B-Boy Document 99」でサンプリングされていました。
名ディープソウルシンガーAl Greenによるアーバンなゴスペルソウルアルバム。
実力派シンガーソングライターClay Hammondが苦悩の70年代に吹き込んだ作品。タイトル曲「Come Into These Arms Of Love」をはじめ、Little Johnny Taylorに提供した彼の代表作「Part Time Love」のセルフカバー、メロウな「Women Are Human」など、Willie Hutchを彷彿とさせる艷やかで伸びのあるヴォーカルで聴かせるナイスソウルが満載です!!
ニューヨーク産カルトディスコ12inch!!タイトルにあるように電話の音や怪しいおっさんのささやき声を効果的に使ったり、ウニョウニョシンセが随所に絡んだりと、とにかく一癖も二癖もある曲で好き者には堪らん1曲です!!P&Pファンには特におすすめです!!ロングバージョンとショートバージョンを収録しています。シュリンク付き。
Mighty HannibalとJames Shawに見出された女性シンガーDelia Gartrellの71年リリースシングル。ドラムの打ちっぷりもナイスなファンクソウル「Fight Fire, With Fire」、ブルージーな「See What You Done, Done」共に格好良いです!!
Impulse/ABC/1972/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
代表作「Blues and The Abstract Truth」の続編として64年に発表されたアルバム。こちらは72年リリースの再発盤。タイトル曲「Blues and The Abstract Truth」、B1「The Critic's Choice」、B2「One For Bob」といったOliver Nelsonのオリジナル曲をはじめナイストラック満載です。
※Van Gelder、Stereo刻印
ファンキーブレイクで始まるA1「Twenty-Five Miles」、Johnny Bristolのペンによる麗しいメロディーラインを力強く歌い上げたA2「I'm Still A Struggling Man」、コシのあるグルーヴが印象的なA5「Soul City」、短いドラムブレイクで幕を開けるB4などナイストラック満載です!!