数多の楽曲でサンプリングされた、ドラマーClyde Stubblefieldがたたき出した名ドラムブレイクを収録したファンククラシック!!Pt.2終盤のドラムブレイクで2枚すれば盛り上がる事は間違いありませんな!!勿論、「Ultimate Breaks & Beats」収録曲です!!
Grant GreenやJimmy McGriffもカバーしたファンク名曲!!
Grant GreenやJimmy McGriffもカバーしたファンク名曲!!
リキ入りまくりのシャウトも素晴らしいファンククラシックス!!ヒップホップ(特に80年代後半)で頻繁にサンプリングされていました!!ちなみにMyra Barnes(Vicki Anderson)によるアンサーソング「Super Good」なんてのもあります。
リキ入りまくりのシャウトも素晴らしいファンククラシックス!!ヒップホップ(特に80年代後半)で頻繁にサンプリングされていました!!ちなみにMyra Barnes(Vicki Anderson)によるアンサーソング「Super Good」なんてのもあります。
Lonnie Smithなど数多くのミュージシャンがカバーしたBlood, Sweat & Tearsの名曲カバー!!ソウルジャズフィーリングなスウィンギーな演奏が格好良いです。
Dee Felice TrioやDappsもカバーした「There Was A Time」、Phill Most Chill等にサンプリングされた「I Can't Stand Myself」共にファンク名曲なダブルサイダー45!!
Gangstarrの大名曲「Words I Manifest」でサンプリングされたイントロ部分も印象的なグレイトエキゾチックR&B!!
Gangstarrの大名曲「Words I Manifest」でサンプリングされたイントロ部分も印象的なグレイトR&B/ムードチューン!!
グルーヴィーなベースを軸にしたソウルブラザー#1James Brownによるファンク名曲!!Part.2の中盤の強烈なドラムブレイクがめっちゃ格好良いです!!
Public Enemy #1の異名を持つファンク大王James Brownの代表曲の1つ!!ギターリフがあまりにも有名なファンククラシックス!!ライブバージョンがパラダイスガラージでもプレイされたという、ジャンルを超えて愛される大名曲です!!
ファンキー大統領Jame Brownの代表曲の1つにしてファンク名曲!!Mongo Santamariaをはじめ多くのアーティストがカバーした大クラシック!!Clyde StubblefieldによるPart.2の中盤のブレイクも激渋です!!
ファンキー大統領Jame Brownの代表曲の1つにしてファンク名曲!!Mongo Santamariaをはじめ多くのアーティストがカバーした大クラシック!!Clyde StubblefieldによるPart.2の中盤のブレイクも激渋です!!
ソウルブラザー#1James Brownの68年リリースレコード。サンプリングに向きそうなイントロで始まるディープソウル「Goodbye My Love」、ブルースフィーリングなソウルジャズ/ジャズファンクトラック「Shades Of Brown」共にナイス!!
ファンキープレジデントJames Brownの代表曲の1つにして特大クラシック!!繰り返されるフレーズが生み出すファンクグルーヴと巧妙に配置されたブリッジ、御大のシャウトが織り成すJBファンクの真骨頂!!
うねるベースラインとホーンアンサンブルがバッチリと決まったファンク名曲!!裏の「Sometime」はブルースフィーリング溢れるソウルチューン。
King/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
「Let A Man Come In and Do The Popcorn」のPart.2は印象的なうねるベースラインにJBのヴォーカル、サックスなどが絡むグレイトトラック!!K-Solo「Household Maid」でサンプリングされていました。
印象的なギターカッティングやホーンフレーズがクセになるファンク名曲!!Big Daddy Kane「Set It Off(Extended Mix)」等でサンプリングされていました!!
Joe King率いるオハイオ州はコロンバスのバンドが残した唯一のシングル。Side-A「Something To Remind You」、Side-B「Let's Face It」共にマイナーアーティストながらグルーヴ感に溢れたグレイトファンキーダンサー!!マイナー物を探している方には特にオススメです!!
グルーヴィーソウル名曲Bob & Gene「Gotta Find A Way」のカバーをはじめ、King Sporty「Don't Kill The Goose」を彷彿とさせる「Gonna Make Time」、タイトル曲「Nothing More To Say」、「Lookin For My Love」、ラストを飾る「Dispute」など、麗しきロックステディを追求した古き良きサウンドが詰まった素晴らしい1枚!!