King Curtis「Instant Groove」を思わせる格好良いホーンフレーズが印象的なファンキーソウル「Tell Mama」、哀愁のメロディーがしみじみと沁みわたる「I'd Rather Go Blind」ともにグレイトなダブルサイダー!!
名盤、そしてレア盤として知られるアルバム「I Need Help」のタイトル曲にもなったファンク名曲!!ドライブするベースにカッティング、ホーン、ファンクなヴォーカルが絡む、疾走感に溢れたナイスファンク!!Eric B & Rakim「No Omega」でサンプリングされていました。
Public Enemy #1の異名を持つファンク大王James Brownの代表曲の1つ!!ギターリフがあまりにも有名なファンククラシックス!!ライブバージョンがパラダイスガラージでもプレイされたという、ジャンルを超えて愛される大名曲です!!
King/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
「Let A Man Come In and Do The Popcorn」のPart.2は印象的なうねるベースラインにJBのヴォーカル、サックスなどが絡むグレイトトラック!!K-Solo「Household Maid」でサンプリングされていました。
King/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
「Let A Man Come In and Do The Popcorn」のPart.2は印象的なうねるベースラインにJBのヴォーカル、サックスなどが絡むグレイトトラック!!K-Solo「Household Maid」でサンプリングされていました。
リキ入りまくりのシャウトも素晴らしいファンククラシックス!!ヒップホップ(特に80年代後半)で頻繁にサンプリングされていました!!ちなみにMyra Barnes(Vicki Anderson)によるアンサーソング「Super Good」なんてのもあります。
リキ入りまくりのシャウトも素晴らしいファンククラシックス!!ヒップホップ(特に80年代後半)で頻繁にサンプリングされていました!!ちなみにMyra Barnes(Vicki Anderson)によるアンサーソング「Super Good」なんてのもあります。
74年発表アルバム「Put The Music Where Your Mouth Is」からのシングルカット。タイトなリズムセクションに印象的なギターリフなどが絡むブレイクビーツ風ファンクの名曲!!
名ライブアルバム「Live at the Sex Machine」からのシングルカット。45 King「Raw Dope Rhyme」やDiamond D「Painz & Strife」などでサンプリングされた「Pneumonia」、Sly & The Family Stoneのカバー「I Want To Take You Higher」ともにグレイト!!
KMD「Who Me」やN.W.A.「Parental Discretion Iz Advised」等でサンプリングされていたイントロフレーズも印象的なファンキーソウル!!同タイプの「I Know Who You Been Socking It To」も格好良いです。DJに人気のヴァイナルプレスです。
MFSBでの活躍も知られる名プロデューサーBobby Martinがプロデュースを手掛けたフィリーソウル名盤「Dream World」からのカットシングル。ファルセットヴォイスで歌い上げるこみ上げ系のメロディーが心地良いメロウソウル名曲!!裏のノーザン「What You Gave Up」も良いです。
ファーストソロアルバム「Curtis」からのシングルカット。
9th WonderやED O.G等がサンプリングしたメロウ名曲「The Makings Of You」、ギターリフが印象的なファンキートラック「(Don't Worry) If There's A Hell Below We're All Going To Go」共にグレイト!!
Gladys Knight & The Pipsが参加した映画「Claudine」のサントラからのシングルカット。Curtis Mayfiledによるメロウソウル大名曲を雰囲気たっぷりにカバーしたナイスバージョン!!
Beantown/1980/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
50年代より活躍するベテランドゥーワップグループがボストンのローカルレーベルから発表した80年作。Side-B「King Of Rock & Roll」は、タイトルを良い意味で裏切るナイスモダンソウルトラック!!
Paul HardcastleがプロデュースしたグループLW 5の85年発表シングル。UKらしい洒脱なグルーヴに惹き込まれるブギー「Ripe For The Picking」、躍動感のあるリズムが印象的な「Last Lie」ともにグレイト!!
Sound of New York/1982/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
King BrittもSilk130名義でカバーしたディスコ/ガラージの大名曲!!未だにプレイされ続ける音楽/クラブ賛歌!!中毒性の高いベースラインが実に格好良いです!!
Columbia移籍第1弾となった87年発表作。Jean Carneが歌う「The Look Of Love」カバー、B.B. King参加の「Caught A Touch Of Your Love」、Spencer Harrisonがヴォーカルを担当した「Monte Carlo Nights」辺りがおすすめです。
スタテンアイランド出身のヴォーカルグループForce M.D.'sのセカンドアルバム。Jam & Lewisプロデュース、Bone Thungs-N-Harmony「Days Of Our Lives」などでサンプリングされた名スロウ「Tender Love」をはじめ、タイトル曲「Chillin'」、メロウ「Walking On Air」などナイスアーバン/モダンソウルを収録!!
Gene Pageがアレンジを手掛けたモダンディスコ名曲「Freefall」やA5「Responsible Man」、情感豊かに歌い上げたスロウB2「Who's Gonna Love You」、メロウB3「Standing In The Middle」などナイストラック満載です!!
ハンガリーのロックバンドSkorpioの76年発表アルバム。ブレイクで幕を開けるA1「Direction」、ミッドテンポのA2「The King With Shred-Legs」がおすすめです!!