Clarence Reidがバックアップしたマイアミの女性シンガーDella Humphreyが、フィラデルフィアのレーベルArcticに残した激渋ソウル!!インパクト大なイントロやBetty Wright「Girls Can't Do What The Guys Do」路線の渋いメロディーが格好良すぎるキラーチューン!!Game「Good Girls Go Bad」でサンプリングされていました。
69年発表のベストアルバム。A3「Two Lovers」、Temptations「My Girl」の元となった「My Guy」をはじめ、、Marvelletsもカバーした「The One Who Really Loves You」、B1「Laughing Boy」など名曲満載です!!
65年リリースのステレオ盤。
大都会の夜景を彷彿とさせるアーバンディスコトラックB2「Love Is Knocking At Your Door」、アーバンファンクB1「Once Get Started」からメロウトラックA4「Back In Your Arms」やB4「Could This Be The Night」などナイストラックを収録です!!
The Lost Generationにも在籍したLarry Brownlee 擁するトリオThe C.O.D.'sの65年発表シングル。ノーザン/クロスオーバー「Pretty Baby」、ブルースフィーリングなノーザン「I'm A Good Guy」ともにオールディーズのコンピに収録されたナイスソウル!!
Al Johnsonが在籍したワシントンDCのソウルグループThe Unificsの68年リリースレコード。「Sentimental Man」はGuy Draper作、滑らかな高揚感が印象的なメロウ/クロスオーバーソウル!!裏のスロウ「The Beginning Of My End」も良いです。
UniやSpringなどで活躍したミシシッピ州出身の男性ソウルシンガーGarland Greenの69年リリースレコード。1stアルバム。A4やB2、B5、A2辺りのメロウトラックから、代表曲のひとつA1、溌剌としたB4やノーザンB3まで、若かりし才能によるプロダクションと存在感のある喉が見事にマッチした充実の内容です!!
ワシントンDC出身の男性ヴォーカルグループUnificsが放ったソウル名盤!!Donny Hathawayのアレンジが効いたA1「Court Of Love」をはじめ、B2「It's All Over」やB3「People Got To Be Free」辺りのファンキーソウル、メロウソウル「Tables Turned」など枚挙に暇がない名作です!!
テネシーはナッシュビルを中心に活躍したブルースマンThomas Shy Guy Douglasが地元ローカルレーベルに残したシングル。語りや味わい深いハーモニカプレイが好印象なナイスメロウチューン!!オーセンティックなSide-B「Gimme Some」も良いです。
Motownが生み出した初のスターシンガーとも言われるMary Wellsが絶頂期に発表した彼女を代表する1曲にして、Motown史上に残る大ヒット曲!!裏の「Oh Little Boy」も良いです。
「My Guy」のヒットで知られるMotownの看板シンガーMary Wellsの62年発表シングル。翌年リリースアルバムのタイトルにもなった「Two Lovers」、カップリングの「Operator」ともにWilliam Smokey Robinson作のノーザン名曲。
Emerge/1966/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
セントルイスのローカルレーベルEmergeに残されたドゥーワップ佳作!!複数のコンピに収録されTrampレーベルから再発も出たフロアシェイカー「Mr. C.C.」も格好良いダブルサイダー!!
Motownが生み出した初のスターシンガーとも言われるMary Wellsが絶頂期に発表した彼女を代表する1曲にして、Motown史上に残る大ヒット曲!!裏の「Oh Little Boy」も良いです。