George Clinton率いるファンクバンドParliamentの75年発表アルバム。The D.O.C.「The Grand Finale」などでサンプリングされたタイトル曲「Chocolate City」をはじめ、Quasimoto「Privacy」ネタの「Let Me Be」、ドープメロウな「I Misjudged You」、イントロが声ネタとして頻繁に使われる「Big Footin'」、「Ride On」、「Together」などを収録したPファンク名盤!!
Benny Diggsを中心とする男性4人組ヴォーカルグループRevelationの80年作。「Feel It」をはじめ、Delegationのカバー「Stand Up」やChic「My Forbidden Lover」とそっくりなアレンジのビートルズのカバー「Yellow Submarine」といったディスコトラックから、極上メロウソウル「Love Comes Around」等、良質トラックが満載!!
デビューアルバム「Whitney Houston」に続きBest-Selling Albums Of All Timeに選ばれたセカンドアルバム。Jeallybeanプロデュースの名曲「Love Will Save The Day」、Isley Brothersのカバー「For The Love Of You」、アーバンメロウA2「Just The Lonely Talking Again」、母Cissy Houstonとのデュエット曲「I Know Him So Well」などを収録した80s名盤。
Cuba Goodingを中心とするヴォーカルグループThe Charadesの66年発表シングル。Benny Golsonがアレンジを担当。「Never Set Me Free」は胸を突く訴求力抜群のメロディーに惹き込まれるグレイトクロスオーバーソウル!!カップリングのノーザン「I Don't Want To Lose You」もコンピに収録されたグレイトチューン。
Brian HollandとLamont Dozierによる盟友デュオHolland-Dozierによるグレイトソウルトラック!!涙腺を刺激するメロディーラインの虜になる名曲です!!
Edna Wrightも在籍した女性ヴォーカルトリオHoney Coneのサードアルバム「Soulful Tapestry」からのシングルカット。Greg Perry & General Johnsonがプロデュースしたナイスノーザンソウルトラック!!Part.2の序盤にB-Boyブレイクあり!!
ジャズファンク名盤「Sweet Sister Funk」からの初7inch化シングル。Big Pun「You Came Up」でサンプリングされたクールなソウルジャズのオリジナルバージョンとFunky Soul Brother (Southpaw Chop & DJ Koco a.k.a. Shimokita)によるエディットバージョンをカップリング。
Donald Byrd門下生が結成したグループBlackbyrdsの名盤と名高い74年作「Flying Start」からのシングルカット。アルバム中でも特に人気の高いレアグルーヴクラシックス「Walking In Rhythm」、ドラムブレイクではじまるカップリングの「The Baby」共にグレイト!!
フィラデルフィア出身の名ジャズピアニストRay BryantがSueより発表した1枚目のリーダー作。「Glissamba」、「Backroom」辺りのソウルジャズ/ブルースフィーリングな強度あるグルーヴが印象的な楽曲から、緊迫感のある展開に惹き込まれる「Long Way From Home」などオリジナル曲が充実したアルバム。
Pangaea/1988/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
Fernando Saundersのポエトリーリーディング風のヴォーカルも印象的なA2や、レーベル名にもなったAmerican ClaveをタイトルにしたA5といったジャズとラテンを軸に前衛的な感性と都会的な洗練が混ざり合った独特の楽曲を収録しています!!
イギリスはロンドンのBailey'sで行ったライブの録音盤。彼女等の代表曲にしてフィリーソウル名曲「TSOP」で幕を開け、Elton John「Don't Let The Sun Go Down On Me」、Stevie Wonder「Living In The City」、O'Jays「For The Love Of Money」、代表曲「Dirty Ol' Men」、Bill Withers「Harlem」などを挟み、O'Jays「Love Train」で締めくくられるナイスライブ・アルバム。
Nat King Coleを父に持ち幼少期より活躍するシンガーNatalie Coleの91年発表アルバム。ファン感涙モノのNat King Coleとのデュエット仕様となった「Unforgettable」など敬愛する父のレパートリーをカバーした原点回帰とも言える企画盤。
伊藤 潔がプロデュースを手掛けたベテランヴォーカリストNancy Wilsonの88年発表アルバム。Gene McDaniels(Eugene McDaniels)作の「You Got The Move」、「Power & The Glory」、「Chasin' A Dream」辺りのコンテンポラリー/クロスオーバー路線の曲から、古典「Ebb Tide」カバーなどを収録。
Paul Desmond作の名曲「Take Five」の絶品カバーはロフトクラシックとしても知られる名バージョン!!Leon Russell作「Rainbow In Your Eyes」のこれまた素晴らしいカバーや「So Long Girl」等、情熱的なスキャットとヴォーカルを堪能できるレコードです!!
1984年11月にロンドンのウェンブリーアリーナで行ったライブの録音盤。同年発表アルバムのタイトルにもなった溌剌としたグルーヴが印象的な「High Crime」をはじめ、「I Will Be Here For You」、「We're In This Love Together」など熱演を収録。
RufusやLou Donaldsonのカバーでも知られる名曲「You're Welcome, Stop On By」をはじめ、味わい深いメロディーが印象的なA2「I Don't Wanna Be Hurt By ya Love Again」、A5「Point Of No Return」、流れるようなグルーヴのB5などナイストラック満載のソウル名盤!!
Snoop Dogg「Trust Me」でサビが引用されたA1「I Wish He Didn't Trust Me So Much」をはじめ、B1「Whatever Happened To The Times」辺りのアーバン/モダンソウルトラックからCurtis MayfieldのカバーA5「Gypsy Woman」など脂の乗ったヴォーカルで聴かせるナイストラックを収録!!
Columbia移籍第1弾アルバム、TR-808を使用した名盤「Midnight Love」からのシングルカット。義理の兄弟Gordon Banksのペンによるモダンソウル「My Love Is Waiting」、自身作の「Rockin' After Midnight」ともにナイスです。
Side-B「We're Going To A Party」は、Chubb Rock「Caught Up」でサンプリングされていたイントロも印象的なアッパーなディスコチューン!!Side-A「I Don't Know If It's Right」も多くのDJがプレイするソウルフルなディスコチューンで両面使えます!!