形態模写が特技のラジオDJでシンガーRufus Thomasが、ハリウッドの名門PJ'sで行ったライブの録音盤。B1「The Preacher and The Bear」、A4「Walking The Dog」、B4「Do The Funky Chicken」などの熱演を収録!!
Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの記念すべきファーストアルバム。数多くのアーティストがカバーした彼の最初のヒット曲「I Don't Want To Cry」をはじめ、Alton EllisもカバーしたA3「My Willow Tree」、デイビット-バカラックコンビ作「I Wake Up Crying」などナイストラックを収録です!!
Mr. SoulことChuck JacksonとレーベルメイトMaxine Brownの共演盤。ほっこりとしたメロディーラインが心地良いB4「Never Had It So Good」、渋いA4「Cause We're In Love」、Ashford & Simpson作のA5「Don't Go」、B2「I'm Satisfied」などナイスアーリーソウルトラックを収録です!!
Jive FiveのCasey Spencerが在籍したソウルグループShadowの74年リリースシングル。ディスコ期の活躍も知られるMeco Monardoがプロデュース。哀愁たっぷりなメロディーを歌い上げるヴォーカルに惹き込まれるメロウソウル「Sad Faces」、イントロのブレイクパートも渋い「People Don't Know What Love Is」共にナイスなダブルサイダー盤!!
ヴァージニア出身のロックバンドFreedom HawkのドラマーLenny HinesがブロンクスのマイナーレーベルLenjoに残した珍しいディスコシングル。白さとロックなテイストが逆に新鮮なマイナーディスコチューン!!
フィラデルフィアのThe Uptown Theatreで行ったライブの録音盤。Impressionsのカバー「I've Been Trying」と「Just Be True」、オリジナル曲「Peace Of Mind」、Erroll Garnerのカバー「Misty」など彼らの人気の高さを伺い知る事ができる強烈な黄色い声援が飛び交う白熱のライブ盤!!
Chosen Gospel Singersなどで活躍したシンガーJoe Hintonの73年発表の編集盤。Billy Walkerのカバーで彼の最大のヒット曲「Funny」をはじめ、軽快なリズムが印象的なB4「Got You On My Mind」、溌剌としたA6「There Oughta Be A Law」、渋いB1「Don't Tell Her The Truth」などナイストラックを収録!!
Dynamo//US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
Michael Jackson擁するキッズヴォーカルグループJackson 5が、何故かMotownじゃなくDynamoからリリースしたシングル。ノーザンソウル「You Don't Have To Be Over Twenty One To Fall In Love」、「Some Girls Want Me For Their Lover」共にナイスです!!
Tom Scholz、Brad Delp、Barry Goudreau、Fran Sheehan、Sib Hashianから成るボストン出身のロックバンドBostonのセカンドアルバム。
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。モノ盤「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。
Fantasy/1976/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
Carol KayeとKenneth Ronald Rice夫妻によって結成されたバンドSpiders Webbの76年作「I Don't Know What's On Your Mind」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル!!B.T. ExpressのBilly Nicholsのペンによるファンキーディスコ名曲!!
Joe Hauis、Paul Easley、Allan McCrary、Donald McCrary、Felton Wrdの黒人男性5人からなるファンク/ディスコグループCity Streetsの唯一のアルバムからカットされた12inchシングル。Side-A「Livin' In The Jungle」はアルバムのタイトル曲にもなったアップリフティングなディスコチューン!!
16年10月25日、その早すぎる死に多くのヒップホップファンが悲しみにくれた、大阪ヒップホップ界のドンDJ Kensaw氏の未発表ビート集が、梟チルドレン監修の元、遂にアナログ化!!本物のヒップホップを日本/大阪に根付かせた第一人者的存在である氏の代名詞である「DOPE」が詰まった全ヒップホップファンに2枚づつゲットして欲しい珠玉のビート集!!
"Don't Call It A Comeback"、"A Better Day"共にハイテンションなトラックが好印象なシカゴ産マイナーニュースクール12inch!!シールドコンディション!!
テキサス出身のジャズサックス奏者Joe Houstonがカリフォルニアのローカルレーベルからリリースした78年作。ブルージーな楽曲が多いですが、各楽器の緊迫感と疾走感溢れる演奏が格好良いタイトル曲「Kicking Back」、James Brown「Cold Sweat」のリズムを拝借した「Mr. Big H」のジャズファンクトラックがオススメです!!
ファンキーブレイクで始まる「Tujunga」をはじめ、B1「The Hold Up」、B3「In Circles」といったレアグルーヴファンにもオススメのアフロファンクから、グッとテンポを落としたスロウ/ミディアムA2「Kumasi Walk」やA3「No Name Bar」など、良質アフログルーヴの嵐!!