Touch/1985/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
ガラージクラシックとしても名高い名曲「A Little Bit Of Jazz」のセルフカバーバージョン「A Little Bit Of Jazz(1985 Version)」、シンセベースを軸としたエレクトリックファンクトラックに艶やかに絡むヴォーカル/コーラスが激渋な「Must You Dance (King Dub Mix)」共に格好良いです!!
ヴォーカルグループFive Satinsのメンバーから成るグループBlack Satinが放ったソウルフルディスコ!!12inchはプロモオンリーで珍しいです。
「Yes We Can Can」などの名曲で知られる姉妹グループPointer Sistersの85年リリースレコード。モダン/エレクトロディスコB3「Dare Me」とA4「Back In My Arms」がおすすめです!!
ブルックリンのファンク/ディスコグループMade In U.S.A.の唯一となったアルバムからのカットシングル。Jann Harrisonの透き通るようなヴォーカルと琴線に触れる夢見心地なバックの演奏が見事にマッチした素晴らしい曲!!裏にはインストバージョン収録です!!
Lazz Davisを中心に結成されたグループLazztisticsがアトランタのローカルレーベルCoastalに残したレアシングル。躍動感とほのかな高揚感を備えたモダンダンサー「The One You Need」、メロウダンサー「Hangin' Tuff」共に渋く低目の男性ヴォーカルとファルセットのツインヴォーカルで聞かせるグレイトチューン!!
Chicago GangstersがGangstersに改名後の79年に発表したアルバム「Life Is Not Easy... Without You」からカットされた12inchシングル。ファンクと高揚感溢れるメロディーが同居した「Wop That Wandy」、洗練されたファンク「Chuga Chuga」共に格好良いです!!
ヴァージニア出身のロックバンドFreedom HawkのドラマーLenny HinesがブロンクスのマイナーレーベルLenjoに残した珍しいディスコシングル。白さとロックなテイストが逆に新鮮なマイナーディスコチューン!!
グループKay-GeesやForecastでの活躍も知られるAmir BayyanとAdil Bayyanがプロデュースを担当したグループGunchback Boogie Bandの82年リリースシングル。この時代らしいブリっとしたベースやシンセサウンドが心地良いナイス80sファンク!!
77年作「Got To Have Your Love」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。Dennis Coffeyが全面バックアップしたファンキーなサウンドと力強いヴォーカル/コーラスワークがハマったグレイトディスコチューン!!
アンダーグラウンドディスコ重要人物のPatrick AdamsとGreg CarmichaelによるディスコプロジェクトBumble Bee Unlimitedの76年リリースレコード。流麗かつ中毒性の高いディスコトラックにチビ声を乗せた変態ディスコクラシック!!コレクター心をくすぐるマーブルカラー盤です!!
Bumblebee UnlimitedやレーベルP&P等での活躍で知られる名プロデューサーPatrick Adamsが手掛けたマイナーディスコ!!フィリースタイルの高揚感溢れるナイスディスコチューン!!
It's A Romance Production/2020/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): M/M
■予約商品■古くからレゲエが盛んな事で知られる愛媛は松山市出身の女性シンガーFrankie Parisが歌う爽やかで甘く温かいラヴァーズ・ロック!!後半は難波のダブ・マスター、ハヴ 氏によるドリーミーなダブへと接続される、ラヴァーズ・ロック・ファンには堪らないディスコ・ ミックス仕様。
Imperialレーベルを中心に活躍した西海岸ジャズシーンの名ドラマーSandy NelsonとプロデューサーRichard Podolorが61年に発表した「Let There BeDrums」をエレクトリックにセルフカバーした珍しい1枚!!原曲はジャズ古典として知られていますがこちらのエレクトロになったバージョンも激渋です!!
Lyman Wilson、Daryll Jackson、Joe Williamsから成るトリオElusionの81年リリースレコード。1stアルバム。中盤からのブレイクも激渋なB3「I've Never Benn In Love Before」、フィリータイプの流麗なグルーヴが心地良いA3「Living On The Verge Of Leaving」がおすすめです!!
Paul L. KyserがプロデュースしたマイナーディスコバンドSuper Disco Bandの76年作。ミックスにも収録された「Private Party」や「A Song For You」、「Clear Water」といったホーン、ストリングも交えた豪著なディスコサウンドが詰まった好盤!!
Stephen ShockleyやOtis Stokes等を擁するオハイオ州はデイトン出身のファンクバンドLakesideの84年リリースレコード。パーカッシブなブレイクで幕を開けるモダンファンク/ブギートラックB1「Restrictions」やメロウB2「Show You The Way」やB4「Make It Right」といったナイストラックを収録です!!
S.O.S. BandのリードシンガーFredi Grace率いるグループの83年リリースレコード。5曲入りのミニアルバム。強靭なグルーヴに自然と体が動き出すエレクトロ/モダンファンクB2「Work It Out」、ミッドテンポの渋いA2「Dog Eat Dog World」、A3「One Man's Woman」、A1「Tight」など良質モダンファンクトラック収録です!!
Marcus Millerが参加したA2「I Wanna Dance With You」辺りのディスコフィーリングなトラックから、いぶし銀なヴォーカルで聴かせるA3「Just Because We're No Longer Lovers」などを収録。アルバムラストをAaron Nevilleの往年の名曲「Tell It Like It Is」のカバーで締める辺りに矜持を感じます!!
韓国のドラマーPak Seong Giの79年リリースアルバム。韓国版「ドラム ドラム ドラム」です。随所にディスコブレイクが潜むナイスアルバム!!
マイアミソウルの重要人物Clarence Reidの変名下ネタプロジェクトBlowflyの82年リリースシングル。Millie Jackson「I Had To Say It」辺りに通じるナイスディスコラップ!!