スチャダラパーネタとしても知られるフリーソウル名曲A4「Wild Fox」を収録!!タイトなバックを背に2人の掛け合いや優しく力強いヴォーカル、さらりと絡むストリングスがとても心地良い名曲!!また、仲睦まじい2人の心情を描いた「When Two People Are In Love」、重厚なグルーヴが印象的な「Wounded Knee」あたりもおすすめです。妻プリシラの妹リタが作曲したB4「Time」は、Derek & The Dominos「いとしのレイラ」の後半部分で先に使われてしまったという曰く付きの曲です。
The RootsのQuestloveがプロデュースを手掛けた2011年発表アルバム。ドラムブレイクで幕を開ける「Walking Papers」、Yim Yamesがヴォーカルを担当した「Progress」、Sharon JonesとMatt Berningerが参加した「Representing Memphis」、自らがマイクを取った「Down In Memphis」、Lou Reedをフィーチャーした「The Bronx」、Cee-Lo「Crazy」のインストカバー など懐の深い包容力に満ちた楽曲がずらりと並ぶ佳作。
Big Daddy Kane「Set It Off」でサンプリングされていたA2「Grab Bag」は中盤にドラムブレイクも入るキラートラック!!また、A1「Sticky Stuff」、B4「Tie Stick」辺りのファンクトラックから、雑食なB2「M.G.'s Salsa」、メロウなトラックに哀愁のオルガンが絡むB4「Raincarnation」まで、アルバム通して大変充実した内容です!!