グループHi-Tensionに在籍したシンガーソングライターDavid Josephの83年作「The Joys Of Life」からのシングルカット。印象的なフレーズと硬質なビート、中性的なヴォーカルが絡み合う傑作エレクトロディスコ!!ガラージクラシックスとしても名高い名曲です!!
グループHi-Tensionに在籍したシンガーソングライターDavid Josephの83年作「The Joys Of Life」からのシングルカット。印象的なフレーズと硬質なビート、中性的なヴォーカルが絡み合う傑作エレクトロディスコ!!ガラージクラシックスとしても名高い名曲です!!
AVIレーベルからのリリースでも知られるグループEastbound Expresswayが、ニューヨークのレーベルVinylmaniaからリリースした86年作。ラテンなフレイバーを醸し出すピアノフレーズも好印象なディスコ/ダンストラック!!裏の「Concerto Version」がアカペラ的な溝でこちらも使えます!!
Brian EnoとTalking HeadsのDavid Byrneによるコラボアルバム「My Life In The Bush Of Ghosts」からのシングルカット。Chris Frantzが参加した「Regiment」は、暗く重厚な音像に惹き込まれる激渋ジャズファンク/ニューウェーブグルーヴ!!ニューウェーブディスコ「The Jezebel Spirit」も格好良いダブルサイダー!!
Steve LukatherやDavid Paich等、ロスのスタジオミュージシャンによって結成されたバンドTotoがヴォーカルにCheryl Lynnを迎えて放ったダンスクラシックス!!CharmeやSide Effectもカバーした名曲です!!
※少しオフセンターです。音に影響あります。試聴ファイルをご確認下さい。
ディスコ期に注目を浴びた遅咲きのシンガーSharon Reddを代表する1曲!!Willie Lester & Rodney Brownのペンによる躍動感溢れるトラックと訴求力のあるメロディーが融合したディスコ大名曲!!
Motown/Gordyを離れ、ハリウッドのスモールレーベルStriped Horseから発表した87年作。サンプリングに向きそうなナイスグルーヴで幕を開けるアーバンメロウソウルA5「All Over」がおすすめです。
Kudu/1976/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX
MFSBやソロ名義での活躍で知られるVincent Montana Jrが制作に関わった、ガラージクラシックスとしても知られる名曲!!ジャズファンクとディスコをフュージョン(統合)したようなミクスチャーな音が実に格好良いです!!David MatthewsによるSide-B「You Keep Me Hanging On」もファンキーなディスコテイストの曲でこちらも良いです。
Free Soulのコンピにも収録された名曲「So I Can Love You」や3rd Bass「The Gas Face」"でサンプリングされていたB2「I Like It」をはじめキュートなヴォーカルと確かなプロダクションが合わさったナイスソウル満載の名盤!!
ジャズトランペッターの巨星Miles Davisが自身のクインテットを率いて64年6月14日に東京の厚生年金ホールにて行ったライブの録音盤。こちらは81年リリースの再発盤。軽快かつ徐々に熱を帯びる演奏に惹き込まれるA1「If I Were A Bell」、彼を代表する名曲「So What」などを収録!!
「I Love You」などの名曲で知られるシカゴを拠点に活動したシンガーソングライターOtis Leavillの65年リリースレコード。Billy Butler & The Chantersのナイスカバー「To Be Or Not To Be」、Carl Davis、Major Lanceとの合作となるノーザン「Boomerang」共にグレイト!!
Willie Hendersonとのタッグで多くの名曲を生み出したシカゴを代表するソウルシンガーTyrone Davisの69年作。ホーンが後押しする突き抜ける高揚感が印象的なグレイトクロスオーバーソウル!!
David Spradley、David Shawn Sandridge、Rahni Harris等によるプロジェクトProject Futureの唯一のシングル。当時在任中だったレーガン大統領の経済政策を批判したエレクトロ名曲!!Rahni Harrisプロデュースの「Arcade Lover」も格好良いです。
Stan Vincentがプロデュースを手掛けた82年発表アルバム。Kenny KirklandやDavid Sanborn等が参加したニューヨーク録音作。メロウジャズファンク「Estate」、Kenny Kirklandとの合作となる「Think About It」、日野のオリジナル「Igor's Hideaway」といったミディアムテンポのジャズファンク、強靭なリズムセクションが印象的なファンキーチューン「Pyramid」などナイストラックを収録!!
David T.Walker等と共に数々の名セッションに参加した腕利きベーシストChuck Raineyの72年リリースアルバム。Bernard Purdieをはじめ、Richard Tee等が参加。A5やA2、B3辺りのファンキートラックから、ストリングスをフューチャリングしたA1、ブルージーなB2等、熱いセッションが満載です!!
3rdアルバム。「刑事バレッタ」のテーマ曲「Keep Your Eye On The Sparrow」のカバー、自身作のB4「Summer Song」、DJ PremierがCraig David feat Mos Def「7 Days(Remix)」でサンプリングしたB1「Catherine」など、軽やかなギター捌きが心地良いトラックを収録です!!
当時の日本盤。
Rossonian Enterprises/1981/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
メリーランドを拠点に国際的にも活躍したジャズサックス奏者George Ross率いるグループの自主制作盤。モーダルな趣もあるタイトル曲「Dedications」をはじめ、ジャズファンク/フュージョン「I'll See You Again」、ソウルフルなメロウジャズ「Poochie's Mood」、ドラムソロで幕を開けるA3「One For Ron D」、ライトサンバな「Samba da Gordy」などバラエティ豊かなナイスジャズアルバム!!
Alvino M. Bennett、Henry E. Davis、Jimmie Davis、John T. McGhee等から成るファンクバンドL.T.D.の81年作「Love Magic」からプロモオンリーでカットされた12inch。Michael Stokesのペンによるディスコファンクの名曲!!イントロのブレイクパートはオールドスクールブレイクとして数多くのDJが2枚使いした名ブレイク!!
サンプリングに向きそうなナイスグルーヴで幕を開けるブルースフィーリングなB3「A Woman Needs To Be Loved」をはじめ、アルバムタイトルにもなったVan McCoy作「I Get The Sweetest Feeling」、Eugene RecordとBarbara Acklinの合作となる「Growin' Tall」、Gary JacksonとCarl Davisのペンによる「Nothing But Blue Skies」、幸福感に満ちたグルーヴが印象的な「Since You Showed Me How To Be Happy」辺りのノーザンソウルまで充実の内容です!!
ニュージャージー出身のブルーアイドソウルシンガーBilly Harnerの73年リリースシングル。こちらはBellからのライセンス盤。Sound Gemsの主宰者Frank FioravantiとJohn Davisの合作となる「What About The Children」は、吸引力のあるメロディーを情感豊かに歌い上げたグレイトメロウ/ディープソウル!!