Janet Jackson「You Want This」でサンプリングされたタイトル曲「Love Child」をはじめ、A2「Keep An Eye」、A3「How Long Has That Evening Train Been Gone」、B3「Don't Break These Chains Of Love」などナイストラック満載のレディーソウル/ノーザンソウル名盤!!
Tamla/Motownレーベルを代表するソウルシンガーMarvin Gayeの初期ベストアルバム第2弾。64年作のタイトル曲にもなったA1「How Sweet It Is」、ハンドクラップ入りのブレイクで幕を開けるB2「Baby Don't You Do It」、A5「Little Darling」など初期名曲満載です!!
茶/黄色ラベルのリプレス盤。
Marvin GayeとKim Westonの共演盤。ドラマティックなA4「It's Got To Be A Miracle」、優しいグルーヴに惹き込まれるB4「I Want You 'Round」、溌剌としたB2「Love Fell On Me」などナイストラックを収録です!!
地球儀ラベル
Main Source「Atom」でサンプリングされたTammi Terrellとの共演曲B1「Little Ole Girl, Little Ole Boy」をはじめ、A5やA6、Kim Westonとの共演となったメロウソウルB4「I Want You Round」や溌剌としたノーザンソウルA4「It Takes Two」など、どの曲も素晴らしいナイス60sソウルアルバム!!
Soul/1969/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
Johnny Bristolがプロデュースを手掛けた69年発表アルバム。2 Pac「High Till I Die」でサンプリングされた「These Eyes」をはじめ、Johnny Bristol、Harvey Fuqua、Vernon Bullockの合作となるタイトル曲「What Does It Takes」、クロスオーバーソウルB4「Gotta Hold On To This Feeling」辺りのソウルチューンから、ブルース/ソウル・ジャズトラックまで充実の内容です!!
69年発表のベストアルバム。A3「Two Lovers」、Temptations「My Girl」の元となった「My Guy」をはじめ、、Marvelletsもカバーした「The One Who Really Loves You」、B1「Laughing Boy」など名曲満載です!!
65年リリースのステレオ盤。
Eugene McDanielsがプロデュースを手掛けた75年発表アルバム。そのEugene McDaniels作、Roberta Flackが歌った「Feel Like Making Love」のカバーをはじめ、Richard Supaのカバー「At Every End There's A Beginning」、Killarmy「Where I Rest At」で早回しサンプリングされたA3「Part Time Love」などナイストラックを収録です!!
ハードバップファン御用達サックスプレイヤーHank Mobleyの61年発表アルバム。Art Blakeyのドラムで幕を開けるタイトル曲「Roll Call」やアップテンポな「The Breakdown」、ブルースナンバーA2「My Groove Your Move」、唯一となる美しいスタンダードナンバー「The More I See You」など枚挙に暇がない名盤。
79年リリースの日本盤
ファンキーロック名曲Ram Jam「Black Betty」のオリジナルバージョンとBen Liebrandによるリミックス、そしてディスコファンク名曲Wild Cherry「Play That Funky Music」を収録したEpic Mixed Mastersシリーズの12inchシングル。
Charles Beverly、Jimmy Charles、Al Jamesから成るソウルトリオFinal Decisionsの73年リリースレコード。J.J. BarnesやJay Davis等の合作となる滑らかな高揚感が印象的な「Keep On Walking」、巧みなヴォーカルワークで聴かせるナイスディープソウル「Hour Of Your Need」共にナイスです!!
Dynamo//US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
Michael Jackson擁するキッズヴォーカルグループJackson 5が、何故かMotownじゃなくDynamoからリリースしたシングル。ノーザンソウル「You Don't Have To Be Over Twenty One To Fall In Love」、「Some Girls Want Me For Their Lover」共にナイスです!!
名盤「The Show Must Go On」などで知られるバーミンガム出身の名シンガーソングライターSam Deesの71年リリースシングル。「Can You Be A One Man Woman」は吸引力のあるグルーヴに惹き込まれるグレイトディープ/メロウソウル!!ファンキーな「Put You Back In Your Place」もナイスです。
ファンククラシックス「A Soul Walk In」で知られるシンガーJimmy Grahamの70年リリースレコード。気持ちが前面に出た力強いヴォーカルが印象的なナイスクロスオーバーソウル!!
Mack Rice、Bettye Crutcher等のペンによるSide-B「I Can See Every Woman's Man But Mine」は、ブルース風のイントロ、哀愁を湛えたメロディーが胸に沁みるナイスディープ/スウィートソウル!!
Spike Lee監督、主演映画「School Daze」のオリジナル・サウンドトラック。
ブラジルを代表するポップシンガーRoberto Carlosの80年発表の編集盤。
James StokesとGino ArmstrongによるデュオThe IcemenがABCに残した唯一のシングル。「How Can I Get Over A Fox Like You」はRobert & Richard Poindexterのペンによるスウィートファン腰砕けのキラーチューン!!裏の「Loogaboo」はタイトル通りBoogalooをもじったラテン風味のノーザントラック。
イージーリスニング系の曲を多く発表しているプロジェクトMystic Moodの73年作。A5「Cosmic Sea」は、DJ Shadow & Cut Chemist「Brainfreeze」でも使われたドープブレイクビーツ!!
カナダ出身、大阪を拠点に活動するHibrid Entertainment所属のプロデューサーYamgucci (Lil Yamagucci)が2024年のハロウィーンに発表したアルバム「Bad Science 2」のカセットテープが入荷しました。過去のイメージで制作された前作「Bad Science」に対し、本作は未来をテーマにした作品で、SF/ホラー映画が脳内再生されるような感覚を味わうことができるキケンなヴァイヴスに満ちた1本!!また内容だけでなく、カセット部分だけを輸入し、中身のテープ部分はMaxellのデッドストックを使用するというただならぬ拘りで作り上げた労作!!
Philadelphia International/1977/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
オハイオ出身、Philadelphia Internationalを代表するヴォーカルグループThe O'Jaysの77年発表アルバム。Gamble & Huffのペンによる「Travelin' At The Speed Of Thought」、「We're All In This Thing Together」のフィリーソウルトラックから、Morris Albertのカバー「Feelings」などを収録。