85年発表アルバム「You Might Be Surprised」からのシングルカット。「Programmed For Love」はJames Mtumeプロデュース、Dunn Pearson Jrのペンによるグレイトメロウダンサー!!セルフプロデュースのメロウ「For You」も良いです。
Beantown/1980/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
50年代より活躍するベテランドゥーワップグループがボストンのローカルレーベルから発表した80年作。Side-B「King Of Rock & Roll」は、タイトルを良い意味で裏切るナイスモダンソウルトラック!!
Gary Toms率いるグループのファーストアルバム「7-6-5-4-3-2-1 Blow Your Whistle」からのカットシングル。流麗なメロディーラインが実に心地良いグルーヴィーダンサー!!
Brunswick/1980/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
Young兄弟を中心とするニュージャージ州はイーストオレンジ出身のディスコグループYoung & Companyの80年リリースレコード。同年発表のアルバム「I Like What You're Doing To Me」のタイトルにもなった彼らを代表する1曲!!イントロ部分はBlack Sheep「Strobelite Honey」でサンプリングされていました。裏のディスコファンク「Strut Your Stuff」も良いです。
Dunn Preason Jr.とBruce Grayのコンビの唯一のアルバム「Official Business」からのシングルカット。腰を刺激するベースラインを軸とするアーバンファンクなトラックと色気を含んだヴォーカルが絡むグレイトモダンディスコ/ブギー!!艶やかなグルーヴのインスト「Yearnin' & Burnin'」も良いです。
Jody WatleyとJeffrey Danielが脱退前、最後のアルバムとなった83年作「The Look」からのシングルカット。Loen Sylvers IIIによるメロウなプロダクションと艶やかなHoward Hewettのヴォーカルがバッチリとハマったメロウダンサー名曲!!裏の「You Won't Miss Love (Until It's Gone)」も同タイプのメロウブギーで両面使えます!!
Skip Scarboroughプロデュースの80年発表アルバム「Spirit Of Love」からのシングルカット。Side-B「Honey Wild」はLil Wayne「Kush」などでサンプリングされた極上メロウ!!彼等らしいファンキーなディスコトラック「Happy Face」も良いです。
DJに人気のヴァイナルプレスです。
デトロイト出身のグループFive Specialが放ったディスコヒット!!グイグイと攻めるベースラインに華やかなストリングス、高揚感溢れるメロディーが絡み合うガラージクラシックス!!
Biz Markieのミックス「Theory Of Old School」にも収録されていたダンスクラシック名曲!!The Firm「Firm Biz」でサンプリングされていました。
2010年に惜しまれつつもこの世を去った名シンガーTeena Marieのヒット曲にしてディスコクラシックス!!高揚感のあるサビが最高に心地良い名曲です!!Love Bug Star-Ski & Harlem World Crew「Positive Life」で引用されていました。
男女混成グループOdysseyのファーストアルバム「Odyssey」からのシングルカット。Black Boxもカバーした駆け抜ける爽やかなメロディーが心地良いダンスクラシックス!!
Little Royalがプロデュースした詳細不明のシンガー(もしくは変名??)Sebastiaの唯一と思われるシングル。Little Royalのファンク名曲「Razor Blade」のヴォーカル入りバージョン!!
色々な曲でサンプリングされている有名なイントロからしてテンション全開なファンククラシック!!攻め立てるギターフレーズやうねるベースライン、ハイテンションなヴォーカルの掛け合い等が混然一体となって生み出す熱いファンクグルーヴに血脇踊る大名曲!!Afrika Bambaataa「Fusion Beats Vol.2」等でサンプリングされていました。
Dee Felice TrioやDappsもカバーした「There Was A Time」、Phill Most Chill等にサンプリングされた「I Can't Stand Myself」共にファンク名曲なダブルサイダー45!!
King//US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
70年リリースアルバムのタイトルにもなった曲で、彼の数ある名曲の中でも特に有名な特大ファンククラシック!!これぞJBなファンクグルーヴに腰が動き出す大名曲!!昔、ラーメンのCMでご本人がヴォーカルパートを替えて歌っていました。
King/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
「Let A Man Come In and Do The Popcorn」のPart.2は印象的なうねるベースラインにJBのヴォーカル、サックスなどが絡むグレイトトラック!!K-Solo「Household Maid」でサンプリングされていました。
King/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
「Let A Man Come In and Do The Popcorn」のPart.2は印象的なうねるベースラインにJBのヴォーカル、サックスなどが絡むグレイトトラック!!K-Solo「Household Maid」でサンプリングされていました。
リキ入りまくりのシャウトも素晴らしいファンククラシックス!!ヒップホップ(特に80年代後半)で頻繁にサンプリングされていました!!ちなみにMyra Barnes(Vicki Anderson)によるアンサーソング「Super Good」なんてのもあります。
リキ入りまくりのシャウトも素晴らしいファンククラシックス!!ヒップホップ(特に80年代後半)で頻繁にサンプリングされていました!!ちなみにMyra Barnes(Vicki Anderson)によるアンサーソング「Super Good」なんてのもあります。
Public Enemy #1の異名を持つファンク大王James Brownの代表曲の1つ!!ギターリフがあまりにも有名なファンククラシックス!!ライブバージョンがパラダイスガラージでもプレイされたという、ジャンルを超えて愛される大名曲です!!