Gamble & Huffがプロデュースしたフィラデルフィアを代表するソウルグループThe Intrudersの74年発表シングル。フィリーらしいストリングス、滑らかな高揚感が心地良いナイスソウル。
セカンドアルバムのタイトルにもなった「A Woman Needs Love」は、後にNew Editionに提供する「Mr. Telephone Man」の原型になったダンスクラシックス!!
名盤「Masterjam」からのシングルカットで、「Any Love」と同じくQuincy Jonesがプロデュースを担当したディスコ名曲!!非の打ち所が見当たらないグレイトチューンです!!
オシドリ夫婦デュオの77年作「Send It」からのシングルカット。ファンキーなベースを軸に夫婦の掛け合いが印象的なガラージクラシックス!!
Gibb3兄弟から成るポップ/ロックグループBee Geesが放った特大ディスコクラシック!!グイグイと攻め立てるディスコグルーヴに思わず身体が動き出す大名曲!!裏面「Subway」もナイス!!12inchはプロモオンリーでレアです。
Earl Young等が在籍、後のThe Trammpsの前身グループThe Volcanosの66年リリースシングル。Gamble & Huffのペンによる「Help Wanted」、アップテンポな「A Lady's Man」ともに度々コンピに収録されるノーザンソウル名曲。
カロライナを中心に盛り上がったビーチミュージックのオリジネーターといわれるグループThe EmbersによるDionne Warwick「Walk On By」のナイスカバー。
Major Lanceに見い出されたソウルグループThe Artisticsの64年リリースシングル。Johnny Pateがアレンジを手掛けたMarvin Gaye「Get My Hands On Some Lovin」のナイスカバー。
Major Lanceに見い出されたソウルグループThe ArtisticsのOkehでの1枚目のシングル。Creadel Jones作のノーザン/ドゥーワップ「I Need Your Love」、Robert Staunton & Walkerのペンによるファンキーな「What'll I Do」ともにナイス。
Eddie Levert、Walter Williamsを中心に結成されたソウルグループThe O'Jaysの65年発表シングル。ほんのりブーガルー調の陽気なグルーヴが印象的なノーザン/ファンキーソウル「Whip It On Me Baby」、Naomi Neville aka Allen Toussaint作の「I've Cried My Last Tear」ともにナイス。
Phil-L.A. Of Soul/1967/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
サウスカロライナ生まれのシンガーJohnny CorleyことFantastic Johnny Cを代表するヒット曲にして、Jesse James作のノーザン/ファンキーソウル名曲。
「Dry Your Eyes」などの名曲で知られるグループの72年リリースシングル。「Let Me Be Happy」はハートウォーミングなメロディーが印象的なナイスノーザン/クロスオーバーソウル。「Little Bit Of Love」はファンキーソウル。
UKを拠点に活躍したソウルグループThe Realisticsの67年リリースシングル。「If This Ain't Love」、「What'cha Gonna Do」ともにDee Ervin & Frank Byron Clarkプロデュースのナイスノーザンソウル。
カナダアングラの雄として知られるSpade、Rob Blye、Ajeから成るトロントのヒップホップトリオCitizen Kaneの1stシングル「Structure/Foundation」の正規7inch再発が入荷しました!!この時代を象徴するようなホーンループが印象的な煙たいトラックが激渋です!!勿論、初めての7inch化です。
Major Lanceに見出されたシカゴのヴォーカルグループArtisticsの67年発表シングル。シカゴらしい麗しい高揚感が印象的なグレイトクロスオーバーソウル!!アップテンポで華やかなノーザン「Girl I Need You」も良いです。
リードのWesley Wellsを中心にAlonzo Wells、George Wells、Leonard Truss、F. Allenが参加したシカゴのグループの70年リリースレコード。訴求力のあるヴォーカルにコーラスやストリングスが絶妙に絡み盛り上げるグレイトメロウソウル!!溌剌としたカップリングの「From The Top Of My Heart」も良いです!!
名ヴォーカルグループWhispersのファーストアルバム「The Whispers」からのカットシングル。クロスオーバーソウル「Needle In A Haystack」、Dee Ervinのペンによるメロウ「Seems Like I Gotta Do Wrong」ともにグレイト!!
クラブDJとしてだけでなく、ビートメーカーとしてもヘッズから厚い支持を得るDJ Sooma主宰M-13からまたまた渋い1枚が登場。10周年を迎えたフェス「エアコン」を主催するHot Connection CrewのMC、Jumbo待望の1stアルバム「Band Of The Night」からのシングルカットとなる「Ill Joint」、そしてYamaneとEloqとのジョイント曲でシングルオンリーとなる「On Site」をカップリングした煙たさ満点の1枚!!
Ranking LeeことLeroy Simmondsのデビュー曲にして彼を代表する1曲。Robinson兄弟が結成したグループOne Bloodによるクロスオーバーな曲調が印象的な「Come On Sister」もナイス。
UKの兄弟レゲエグループOne Bloodによるアイランドソウル名曲T.I.M.E.「Lady Lady」のナイスカバー!!シングルとはテイク違いのLPバージョン。裏Simplicity「Loving Kind」はOne Bloodがバックを務めたラヴァーズ・ロックでこちらもナイス!!