「Lovely Day」などの名曲で知られるウェストバージニア出身の名シンガーソングライターBill Withersの75年発表アルバム「Making Music」からのシングルカット。タメのあるグルーヴが印象的な「Make Love To Your Mind」、メロウ「I Love You Dawn」のアルバム中でも人気だった曲をカップリングしたダブルサイダー。
本国では子供番組にも出演する等、幅広くファンを獲得するMC/DJ Biz Markieを代表する1曲!!Freddie Scott「(You)Got What I Need」を大胆に使ったスーパークラシック!!
「スクラッチ」を世界に広めた一人、Malcolm McLaren率いるグループが82年に放ったエレクトロ/オールドスクール大名曲!!
グループを代表する1曲にして、Cash Money & Marvelous「Play It Kool」やJay-Z「I Know What Girls Like」等でサンプリングされたクラシックチューン!!
United Imageを前身とするフィラデルフィアの男性4人組ヴォーカルグループDouble Exposureの76年発表シングル。フィリーダンサーの雛形のうような綺羅びやかな高揚感が心地良い大名曲!!
男女混成グループOdysseyのファーストアルバム「Odyssey」からのシングルカット。Black Boxもカバーした駆け抜ける爽やかなメロディーが心地良いダンスクラシックス!!
名ジャズトランペット奏者Donald Byrdの弟子達によるグループBlackbyrdsが放ったレアグルーヴクラシックス!!裏のメロウ「Love So Fine」も良いです。DJに人気のヴァイナルプレス。
名ジャズトランペット奏者Donald Byrdの弟子達によるグループBlackbyrdsが放ったレアグルーヴクラシックス!!裏のメロウ「Love So Fine」も良いです。
シカゴ出身の名ジャズピアニストRamsey Lewisの74年作「Sun Goddess」からのカットシングル。Earth, Wind & Fireとの共演となる「Sun Goddess」は、Pete Rock & C.L. Smooth「Escape」などでサンプリングされたメロウグルーヴの大名曲!!
75年発表アルバム「Don't Feel It Good」からのシングルカット。Charles Stephney作のファンクダンサー/レアグルーヴトラック「What's The Name Of This Funk」、メロウグルーヴ「Juaacklyn」ともにナイス!!
Melvin Davisを中心とするデトロイトのグループ8th Dayのセカンドアルバム「I Gotta Get Home」からのシングルカット。H-D-Hプロデュースの「Rocks In My Head」は終盤にパーカッション入りのブレイクが入るナイスファンク!!
「Clean Up Woman」などで知られるマイアミ出身のシンガーソングライターBetty Wrightの73年リリースシングル。温もりのある優しいメロディーラインが心地良い「Who'll Be The Fool」、コシのあるグルーヴが印象的な「It's Hard To Stop」ともにナイス!!
The Balladsに在籍したサンフランシスコ出身のシンガーFreddie Hughesの68年リリースレコード。作者Lonnie Hewittも後にセルフカバーした「I Gotta Keep My Bluff In」、Carol King「Natural Woman」のカバー「Natural Man」共にグレイト!!
Sylも所属したThe Royal Acesに在籍したシンガーJesse Jamesの72年発表シングル。「I Know I'll Never Find Another One」高揚感のあるメロディーを情感豊かに歌い上げたナイスクロスオーバー/グルーヴィーソウル!!Little Willie Johnのカバー「I Need Your Love So Bad」も良いです。
ソウル名盤「Jealous Kind Of Fella」で知られるシンガーGarland GreenがUniからCotillionに移籍して発表した1枚目のシングル。「Plain and Simple Girl」、「Hey Cloud」共にSyl Johnsonがバックアップ、Donny Hathawayがアレンジを手掛けたナイスソウル!!
短い中に様々な展開が盛り込まれた、Eddie Kendricksを代表するクラシックチューン!!中盤のストリングスフレーズは、Mr. Cheeks「Lights Camera Action」やJennifer Lopez「Do It Well」などでサンプリングされていました!!
ミルウォーキー出身の男性4人組ヴォーカルグループEsquiresの67年リリースレコード。「Everybody's Laughing」はBill Sheppardプロデュース、Tom Tomアレンジのナイスクロスオーバーソウル!!同年発表アルバムの1曲目を飾ったノーザン「And Get Away」も良いです。
「The Oogum Boogum Song」などの名曲で知られるシンガーソングライターBrenton Woodの71年発表シングル。彼らしい親しい易いメロディーやコーラスが印象的なノーザン/クロスオーバー「Sat Little Song」、「What But A Fool」ともにナイス!!
Lloyd Price's Turntable/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
50年代後期から活躍するベテランシンガーHoward TateがLloyd Priceのレーベルから発表した69年作。Jimmy Norman作、Timothy Wilsonもカバーした「These Are The Things That Make Me Know You're Gone」がおすすめです!!
Top and Bottom/1970/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
「Dry Your Eyes」などで知られるフィラデルフィアのソウルグループBrenda & The Tabulationsの70年発表シングル。バカラック & デイビット作、Dionne Wawrickのカバーとなる「Don't Make Me Over」のカバー、クロスオーバー/ノーザン「You've Changed」ともにナイス!!