60年代より活躍する男女混声グループPersiansの69年リリースシングル。George Kerrプロデュースによるグレイトスィートソウル!!
元祖ブルー・アイド・ソウルグループThe Magnificent Menの67年発表シングル。「I Could Be So Happy」は訴求力抜群のメロディーとハーモニーで聴かせるグレイトクロスオーバーソウル!!ファンキー/ノーザン「You Changed My Life」も良いです。
All Platinumレーベルでの活躍や、ソングライティング/プロデューサーとしても才能を発揮した名シンガーGeorge Kerrの74年リリースシングル。Side-A「Look What You Took」、Side-B「I Have A World Of Love」両面共に素晴らしいスウィートソウルです!!
DC International/1973/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
DC近郊を中心に活躍したソウルグループSkip Mahoaney & The Casualsの73年発表シングル。同年発表アルバム「Your Funny Moods」のタイトルにもなったナイスメロウ/スィートソウル!!哀愁を湛えたメロディーの渋いソウル「Struggle Man」も格好良いです!!
フィラデルフィア出身のソウルシンガーBrooks O'Dellの63年発表シングル。Kenny Gamble、Thom Bellのペンによる楽曲を訴求力抜群のヴォーカルで歌い上げたナイスオールディーズ/ソウル!!
Curtomからの諸作でも知られるヴォーカルグループThe Natural FourがChessに残した唯一のシングル。スケールの大きい盛り上がりが印象的な「Give A Little Love」、ファンキーソウル「The Devil Made Me Do It」ともにナイス!!
Bert DeCoteauxがプロデュースしたヴォーカルトリオThe Main Ingredientのファーストアルバムからのシングルカット。「The Girl I Left Behind」はメンバー作の洗練されたメロディーが印象的なナイスメロウ/スウィートソウル。
マイナーヴォーカルグループEnergyの唯一と思われるシングル。ファンキーな「Function At The Junction」も良いですが、甘いメロディーに惹き込まれるスィートソウル「Better Not Live Outside Your Heart」がおすすめです!!
Aretha Franklin等もカバーしたBurt Bacharach & Hal Davidのコンビ作による大名曲!!