Clarence Burkeを中心に結成されたソウル界初のファミリーグループThe Five Stairstepsの67年リリースレコード。スウィートソウル「The Touch Of You」、ノーザン「Change Of Pace」共にグレイト!!プロデュースはCurtis Mayfield。
Jive FiveのCasey Spencerが在籍したソウルグループShadowの74年リリースシングル。ディスコ期の活躍も知られるMeco Monardoがプロデュース。哀愁たっぷりなメロディーを歌い上げるヴォーカルに惹き込まれるメロウソウル「Sad Faces」、イントロのブレイクパートも渋い「People Don't Know What Love Is」共にナイスなダブルサイダー盤!!
男性4人組ヴォーカルグループShades Of Brownの唯一のアルバム「S.O.B.」からのカットシングル。Charles Stepneyがアレンジを担当した「Little Girl」は、優しいメロディーラインがに包まれるナイスメロウソウル!!
ATCO/1968/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
Archie BellがバックアップしたヴォーカルグループThe Four Singing Avalonsの唯一と思われるシングル。味わい深いスィートソウル「She's My Woman, She's My Girl」、コンピにも収録されたノーザン「The Yankee Dance」共にグレイト!!
Handcock兄弟の唯一と思われるシングル。虫の声で始まるしっとりとしたトラックの上で、兄弟ならではのバッチリとハマったヴォーカルワークに聴き惚れるグレイトメロウソウル!!
Brother To Brotherの中心人物Michael Burtonの72年リリースレコード。少ししゃがれた声で感情的に歌い上げたスウィートソウル「She's My Woman」、Momentsのオリジナルバージョンとはかなり雰囲気の違う軽快なアレンジのカバー「Love On A Two Way Street」共にナイス!!
フィラデルフィアのThe Uptown Theatreで行ったライブの録音盤。Impressionsのカバー「I've Been Trying」と「Just Be True」、オリジナル曲「Peace Of Mind」、Erroll Garnerのカバー「Misty」など彼らの人気の高さを伺い知る事ができる強烈な黄色い声援が飛び交う白熱のライブ盤!!
J.J. Barnes、Eddie Anderson、Jimmy Hollandから成る男性ヴォーカルトリオHolidaysの73年リリースシングル。躍動感のあるバックの演奏に存在感のあるヴォーカルワークがハマった「Ego Tripping」、しっとりとしたトラックに感情的なヴォーカルが映えるメロウトラック「Lazy Day」共にナイスです!!
Clarence ReidとFreddy Stonewallにフックアップされた女性シンガーWanda Williamsの80年リリースシングル。コンピにも収録された「Mr. U.F.O.」も格好良いですが、モダンなメロウソウルB2「When My Love Comes Down」もオススメなダブルサイダー盤です!!
ニュージーランドのレゲエ/ダブバンドThe Black SeedsのギタリストMike Fabulousの新プロジェクトのファーストアルバム「Melodies」のアナログ2LPの限定リプレス盤が入荷!!最初のプレスは速攻で売り切れだったので買い逃していた方は是非この機会にどうぞ!!