Lonnie Smithなど数多くのミュージシャンがカバーしたBlood, Sweat & Tearsの名曲カバー!!ソウルジャズフィーリングなスウィンギーな演奏が格好良いです。
リキ入りまくりのシャウトも素晴らしいファンククラシックス!!ヒップホップ(特に80年代後半)で頻繁にサンプリングされていました!!ちなみにMyra Barnes(Vicki Anderson)によるアンサーソング「Super Good」なんてのもあります。
フロリダ出身の女性シンガーソングライターBetty Wrightの74年リリースシングル。ブルージーなイントロからして格好良い「Value Your Love」、イントロがSlim Thug feat T.I. & Bun B「3 Kings」でサンプリングされていたファンキーソウル「Secretary」共にナイスです!!
マイアミソウルのアイコン的シンガーソングライターBetty Wrightの74年リリースシングル。Clarence Carter「Devil Woman」路線の濃厚なファンクグルーヴと、それを見事に乗りこなすBetty姐さんの迫力のヴォーカルが絡み合うグレイトトラック!!多分シングルオンリーです。
イントロのホーンフレーズも印象的なアップリフティングなファンキーソウル!!イントロ部分はPrince PaulがThe Dix「Here Comes The Dix」でサンプリングしていたナイスブレイク!!B/W「My Baby Ain't My Baby Anymore」はサザンソウルタイプの渋い1曲!!
マイアミソウルの名門Alstonを中心に活躍したシンガーソングライターClarence Reidの放ったファンククラシックス!!Augustus Pablo「East of the River Nile」とIsley Brothers「It's Your Thing」を組み合わせたようなナイスファンク!!Erykah Badu「Real Thing」でサンプリングされていました!!
「Nice & Easy」や「You'll Lose A Good Thing」などの名曲で知られるシンガーソングライターBarbara Lynnの72年リリースレコード。麗しいメロディーと躍動感のあるグルーヴが印象的なナイスクロスオーバーソウル!!
Floyd Butler、Barbara Love、Harry Elston、Charlene Gibsonから成る男女混成ヴォーカルグループFriends of Distinctionの69年発表シングル。ソリッドかつスリリングなグルーヴの「I Need You」、メロウ「Check It Out」ともにナイス!!
「Ain't No Need」で知られるSkyeの前身グループThe Two Things In Oneの73年発表シングル。「Together Forever」は芳醇で艶やかなメロウネスが魅力のグレイトスィート/クロスオーバーソウル!!ファンキーソウル「Stop Telling Me」も良いです。
オーストラリアのデュオJayse & Steve Pによるエディットシリーズ「Boogie Cuts」のグレー盤が入荷しました。Boogie/P-Funkファンなら反応せずにはいられないファンキービーツ2曲を収録!!限定100枚プレス。Jayseより直接納品してもらいました。
ファンキープレジデントJames Brownの大名作「Hot Pants」からのシングルカット。「ゲッダン!!」のシャウトも有名なファンク名曲!!
「Blues and Pants」などを収録した名アルバムのタイトルにもなったファンク名曲!!サンプリングソースとして大変有名な1曲です!!
ドイツのロックバンドRandy Pieの74年リリースシングル。サントラのような雰囲気を感じる疾走感のある「Highway Driver」、同系統の「Sightseeing Tour」共に格好良いです!!
Warner Bros/1972/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG
ベイエリアを代表するブラスロック/ファンクバンドTower Of Powerのセカンドアルバム「Bump City」からのシングルカット。滑らかな高揚感が心地良い「What Happened To The World That Day」、ナイトライフのワクワク感が印象的な「Down To The Nightclub」ともにナイス。
ABC/1977/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
One Wayの前身となるデトロイトのヴォーカルグループAl Hudson & The Soul Partnersの77年リリースレコード。恋人との別れを滑らかなメロディーに乗せて歌い上げた「Why Must We Say Goodbye」、Russ Stringerのペンによるファンクダンサー「I Like Everything About You」共にナイスです!!
名盤「The Show Must Go On」などで知られるバーミンガム出身の名シンガーソングライターSam Deesの71年リリースシングル。「Can You Be A One Man Woman」は吸引力のあるグルーヴに惹き込まれるグレイトディープ/メロウソウル!!ファンキーな「Put You Back In Your Place」もナイスです。
The Sinceresを前身とするヴォーカルグループBloodstoneの75年発表シングル。麗しいメロディーと躍動感が同居するノーザン「My Little Lady」、タメのあるグルーヴが印象的な「Loving You Is Just A Pastime」ともにナイス!!
Tee 'N' Cee & The L.T.D.'sが別名The U-F-O'sでリリースしたシングル。頭と中盤にドラムブレイクが入るディープファンク名曲「Too Hot To Hold」、Delfonicsの名曲サックスカバー「La-La Means I Love You」ともに最高です!!
男女混成グループCreative Sourceの75年リリースアルバム「Pass The Feelin' On」のタイトル曲にもなったナイスメロウソウル!!流れるようなグルーヴが心地良い「Turn On To Music」もナイスです!!
Sylvester Stewart率いるファンクバンドSly & The Family Stoneの名作「There's A Riot Goin' On」からのシングルカット。Nineteenthe Wholeのカバーバージョンも人気の「Smilin'」、「Luv N' Haight」共にグレイトです!!