各時代に名作を残すジャズ鍵盤奏者Charles Earlandの78年リリースレコード。プロデュースは、Brass ConstructionやSkyyのリーダーRandy Muller!!ディスコ/ファンクなグルーヴをうまく消化したA1「Let The Music Play」やB1「Over and Over」辺りはクロスオーバーにオススメしたいグレイトダンストラック!!