ソウルフルなタッチで数多の聴衆を魅了した名ジャズピアニストRamsey Lewisの81年発表アルバム。
Tom Tomをプロデューサーに迎え、前年作「Routes」のAllen Toussaint同様にソウル人脈を制作陣に起用しクロスオーバーに仕上げた作品。
Alice Sanderson Echolsをヴォーカルに迎えた Michael Henderson作のB2「So Much More」、流麗なフュージョンダンサーB3「Can't Wait Til Summer」やB5「Expansions」、メロウダンサーA5「Michelle」などナイストラックを収録!!