Teo Maceroがプロデュースを、Richard Evansがアレンジを手掛けたシカゴ録音の76年作。
自身のペンによるディスコフィーリングな「We Can Fall In Love」をはじめ、メロウA3「Love Don't Love Nobody」やB3「Alog The Nile」、レゲエ調でのLeon Russell「This Masquerade」カバー、ラストを飾るミディアムテンポの「Today, Tomorrow and More Than Yesterday」などナイストラックを収録。