Cal Tjaderの元キャリアを積み、Freddie Hughesのプロデュースなどでソウルシーンにも足跡を残すベイエリア出身の鍵盤奏者/ソングライターLonnie Hewittの自主制作アルバム。こちらはジャケットデザイン違いの2ndプレス。
Ski BeatzがCurren$y feat Stalley「Address」でサンプリングしたB4「Epilogue」と「Is It Me」をはじめ、Freddie Hughesが歌った「I Gotta Keep My Bluff In」のセルフカバー、サビの高揚感が心地良いB2「Newsroom」、PファンクヴァイヴなB1「Funky Thang」など枚挙に暇がない名盤です!!