セカンドアルバム「Excuse Me, I've Got A Life To Catch」も人気のKitty Haywoodを中心とするシカゴのファミリーグループのファーストアルバム。こちらは当時の日本盤。Ohio Playersがプロデュース、Faze-OのRalph Aikens等が参加。コケティッシュな歌声がハマったメロウダンサーB3「You Can Be (What You Want To Be)」、メロウB4「Makin' Love」、ゴスペリッシュなB1「How Great Love Is」、Ohio Players譲りのメロウファンクといった趣のA1「Love Shock」などナイストラック満載です!!