ニューヨーク州はローチェスター出身のフリューゲルホーン奏者/コンポーザーChuck Mangioneが70年5月9日に地元ローチェスターのEastman Theaterにて行ったコンサートのライブ録音盤。やはり何と言っても、印象的なギターカッティングで幕を開ける壮大なA1「Hill Where The Lord Hides」が最高!!David Mancuson氏プレイのロフトクラシックで、Cut ChemistがDJ Shadow「Number Song」のリミックスでサンプリングしていた名曲!!また、片面丸ごと使った7部構成から成るタイトル曲「Friends & Love」をはじめ、聴き応え抜群のグレイトライブアルバム!!