Armando Trovaioli監督が手掛けた映画「How Funny Can Sex Be (原題 Sessomatto)」からのシングルカットでガラージクラシック、そしてレアグルーヴクラシックとしても名高い大名曲!!West End盤はJim Stuardによるディスコミックスを搭載!!繰り返されるベースラインに「Soul Makossa」を思わせるファンキーなサックスフレーズや妖艶な女性の声、ぶっ飛びのエフェクト等が絡む激渋曲!!中盤にはブレイクもありB-Boyからの人気も高い1曲です!!カタログ番号12,100の珍しいファーストプレスです。