グラミーアーティストLou Rawlsの79年発表アルバム。
Gamble & Huff制作のコシのあるグルーヴが印象的なタイトル曲「Let Me Be Good To You」やフィリーダンサー「Time Will Take Care Of Everything」、「What's The Matter With The World」、こちらもフィリーらしい華やかさを持ったThom Bellのペンによる「Bark, Bite」、Dexter Wansel作、包容力のあるメロウ「Lover's Holiday」などナイストラックを収録です。